伊藤はり・きゅう院

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スタッフブログ

肩こり 胸郭出口症候群 肋鎖症候群

おはようございます。

今週末は3連休、体育の日がありますので市民運動会が皆様の地区でもあるのではないでしょうか
お父さんが普段と違うかっこいいところを見せるチャンスですので頑張りましょう!!
お母さん方もいい運動の機会ですので力いっぱい頑張ってください(^O^)/

さて前回、胸郭出口症候群の斜角筋症候群について書きましたので、今日は続きの「肋鎖症候群」(ロクサショウコウグン)について書いていきます。

胸郭出口症候群に含まれているもので、どこで圧迫や障害を受けているかの違いにはなってきますが、名前の通り「肋骨」と「鎖骨」との間で障害されているものになります。

鎖骨と肋骨自体は関節を構成してはいませんが、第1肋骨が第1胸椎から始まり胸骨(胸の真ん中にある骨)に付いています。
鎖骨は胸骨から始まり、肩甲骨の肩峰というとこまであるのですが、鎖骨の曲がっているところの直下のところが狭くなっており、通る腕神経叢・鎖骨下動静脈が圧迫を受けやすくなっているのです。

圧迫を受けやすいと言っても全ての方がなるわけではありませんので、肩の動きに合わせて鎖骨の動きが悪くなっていると障害されやすくなってしまうと考えています

鎖骨の動きが悪いということは、肩への影響も出てきているはずですので、肩が動かしにくい感じや、重たい感じが出ていると思いますので肩こりと勘違いされている方もいるのではないでしょうか
胸郭出口症候群ですので、腕に痺れや血行障害による違和感もでていると思われ、ご自身の体の異変を注意深くチェックしてください。

なで肩の方はもともと鎖骨下の隙間が狭い可能性もあり発症につながることもあるのですが、鎖骨下筋と言う鎖骨を胸骨に引きつけ安定させている筋肉が緊張し鎖骨を引きつけたままにしておくと、本来ある隙間が狭くなってしまい障害されてしまうのではないかと考えています

気をつけの姿勢から胸を張った体勢を取り、そのまま腕だけを後下方に引くテスト法があり、このテストで腕に痺れや橈骨動脈の拍動が消失する、弱くなる方は肋鎖症候群陽性となります。

肩に違和感があり胸側に原因があるとは思われないかもしれませんが、意外なところに原因があったりもします。
気になられていることの原因を探り、しっかり対処していきましょう!!


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