伊藤はり・きゅう院

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スタッフブログ

肩こり 椎間関節障害

おはようございます。

今日は久しぶりにについて書いていこうと思います。
当院が一番自信を持っている部位でもあるのですが、書くのが少し空いてしまいました。

ましてやこの2月から3月は多くの方が忙しい時期でもあると思います。

僕も独立元年の確定申告のためにいろいろと頭が痛いところです(;一_一)

僕のことはまあいいとして、事務作業が増え頚肩周りに痛みやコリ感が出ている方も多いはずです。
眼精疲労からくるものや筋疲労が溜まり凝り固まるものも当然あります。

今日は頚の関節部が原因の椎間関節障害についてしっていただければと思います。

椎間関節障害とは頚の骨と骨との間に原因があり、頚の痛みや腕の痺れの他に不定愁訴(フテイシュウソ)と言われる頭痛やめまい・吐き気などがあるものをいいます。

頚の骨の近くを圧迫し痛みの出る方や、天井を向く動作で痛みが出たり、動きが制限されてしまう方はこの椎間関節障害がおきているかもしれません。

骨の異常ではありませんのでレントゲンでは写ることはないですし、関節部にある滑膜ヒダが影響しているとは言われていますが、MRIでもはっきりとした異常は写らないかもしれません。

診断を受けても特に異常はないと言われてしまうこともあります。
お身体の異常は骨や神経だけではありませんので、関節部が影響していると言うこともあるのです!!

椎間関節からの痛みの出現の範囲は広く、上の方の椎間関節で障害があると後頭部に、下の方の椎間関節に障害があると肩甲骨付近、背中まで痛みが出現します。
ですので後頭部から、背中まで痛みの出る可能性のある障害のため、肩こりと勘違いされやすかったりもします。

問題の起きている頚の骨の関節部を特定し、その関節部の動きを改善することにより、関節由来の痛いみや症状が改善できると考えています。

関節に影響をしているのは先ほども出した滑膜ヒダと言うものがあります。
関節部には関節を取り囲むように関節胞という膜が存在しています。
関節の動きをスムーズにするために液体を出したり、とどめておくための組織です。

関節の動きに合わせて伸び縮みしており、関節に負担がかかことがおきると炎症を起こすこともあります。
交通事故などのむちうち症もこの滑膜ヒダの炎症が関係している可能性もあります。

椎間関節障害が知らず知らずのうちに起きていると、頚の骨の可動域を狭くしていきますので、動かしにくさや動かした時の突っ張り感、引っ掛かり感が出てきます。

今あげた症状のある方は、単に肩こりと思わず頚の骨の動きがお身体に作用しているかもしれません。
会社では決算、個人の方では確定申告と頚肩周りに症状の強く出やすい時期です。

症状を取り、気持ちよくお仕事に臨めるようにしましょう!!


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