JR岐阜駅徒歩5分の鍼灸院

2016年6月

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夏の冷え性 | 冷え性

夏の冷え性

おはようございます。 梅雨の合間の、天気のいい日となりました。 気温も上がっていきそうですので、暑くなりそうです。 今年は猛暑になるかもしれませんので、暑熱順化しっかりと行っていきましょう‼ 暑熱順化と言いましたので、夏の冷え性について書いていきます。 本来でしたら、冷え性は冬場のものです。 寒冷刺激に対して、体の熱を逃がさないように血管の収縮がおこってしまい、体に変調をもたらすものです。 ですが、最近は夏場でも冷え性の症状、手足が冷える・体がだるい・内臓の不調などが起きている方も多くなってきています。 その一つの要因が、エアコンと言われています。 酷暑の環境下においては、体の体温調整機能だけではまかないきれないことも出てきます。 ですが本来でしたら、体が熱を放出し、体温が一定になるように働いてくれています。 その仕組みが、エアコンを常時きかせている環境では働きが弱くなります。 さらに、常に体温以下の風にあたっていると、体の熱が奪われ続けてしまいますので、体が冷えていくことになります。 これが夏も冷え性になる原因の一つと言われています。 また、エアコンにより涼しいところと、外気の非常に気温の高いところを行き来することにより、温度差が大きく出てきます。 温度差が大きくあることは、自律神経を大きく乱れさせることにもつながっていきますので、こちらもエアコンにより冷え性につながっていくことになります。 夏の冷え性はエアコンによりもたらされる可能性が高いということになってきます。 もちろんエアコンは必要なものです。 当院でも心地よく施術を受けていただくために使っておりますし、仕事の効率やサービスを考えればなくてはならないものです。 ですので、部屋の冷やしすぎ、直接風にあたることに気を付けていきましょう‼ 体を冷やし続けてしまうことは、体が低温環境下に慣れてしまいます。 夏は高温環境下ですので、体が逆のものに慣れてしまいます。 それにより、暑さに対応できなくなっていきますので、暑熱順化をさせ、暑さに体をなじませ、夏に冷え性にならないようにしていきましょう。 当院では夏の冷え性の対策として、体に熱を持たせることを考えています。 冷えている体を温めることで、冷え性対策になりますし、体が放熱してくれる仕組みを作り出すことで、温度差による自律神経の乱れを起こしにくくなると考えています。 もうすぐ7月、暑さの本番を迎えます。 ご自身でできることとしては、やはり暑熱順化していくことですので、体を暑さに慣らしていきましょう。 ここ数年、夏にも冷え性に悩まされているという方、お気軽にお声掛けくださいませ。

はりきゅう保険の流れ | はりきゅう

はりきゅう保険の流れ

おはようございます。 昨日はイギリスがEU離脱というニュースが一日中流れていました。 国民投票の結果ですので、おそらく離脱という道を進むことになると思うのですが、まさかイギリスが離脱ということになるとは思ってもいませんでした。 個人的には最終的には、残留が上回ると思っていました。 今後のイギリスの動向にはしばらく注目していきましょう。 さてさて今日は、当院でお問い合わせの多い「はりきゅう保険」について今日は再度書かさせていただきます。 まず、はりきゅう保険には適応疾患が決まっています。 1、神経痛 2、リウマチ 3、頚肩腕症候群 4、五十肩 5、腰痛症 6、頚椎捻挫後遺症 上記の6疾患において、医師がはりきゅの施術において同意をしていただけますと、保険適応となります。 当院では、岐阜県鍼灸マッサージ共同組合の専用の同意書を使っておりますので、保険をご希望の方には専用の同意書をお渡しさせていただいております。 保険療養費についてはいろいろと厳しくなってきている点があり、はりきゅの保険適応についても同じことが言えます。 以前は変形性の膝関節症など、医師が認めた場合には上記の6疾患以外にも認められていました。 ですが、今は認められておりませんので、上記の6疾患のみが保険適応となります。 次に、医療併給は認められなくなってきています。 どういうことかと言いますと、はりきゅう保険で同意をいただけた場合、同一部位で他の医療機関でうけることはできないと言うことです。 例えば当院で、腰痛症で同意がいただけた場合、整形外科さんなどで腰の治療を受けることは、医療併給となるため保険が認められなくなります。 他の部位でしたら、問題なく保険適応が認められます。 また、医師という点においても、以前は眼科医様、耳鼻科医様でも保険適応が認められていましたが、最近では認められないケースも出てきています。 この同意を得るということがわずらわしいと思われてしまうかもしれませんが、はりきゅうの保険適応についてはこの手順を踏まないと保険が使えません。 一度同意がいただけますと、3か月保険が使えますし、その後も継続して保険を使う場合には、再同意と言い先ほどと同じように、同意がいただけますと、再度3か月保険が使えるようになります。 当院では、しっかりと手順を踏み、担当の医師に様にご理解をいただくことで、同意を認めてくださるように対処させていただいております。 わかりにくいことや、ご不明なことなどありましたら、しっかりとご説明させていただきますので、お気軽にお問い合わせください。

梅雨のむくみ | 美容

梅雨のむくみ

おはようございます。 晴れてくれていますが、蒸し暑さのある日となりました。 まだしばらくは蒸し暑さが、そして梅雨が明ければ夏本番、本格的な暑さが来ます。 猛暑になる予報ですので、体調を崩されないように気を付けていきましょう‼ さてさて梅雨時期はむくみの増える時期です。 なぜ梅雨時期にむくみが出やすいのか、その理由の一つは、気圧の低下です。 気圧がさがることにより、外から押される力が弱まり、血液の還流が悪くなります。 心臓に戻りにくくなっていますので、足のむくみが出やすくなります。 血管が広がっていますので、還流をよくするためには、より強い力(圧力)が必要となり、むくみが出てしまいます。 次に湿度が多くなることにより、汗の蒸発が悪くなることです。 体内の水分量の調整は、汗と尿により調整しています。 湿度が多いと汗をかいても蒸発しにくくなりますので、余分な水分量を体外に排出しにくくなり、むくみへとつながっていきます。 季節的なもののため、どうしても出やすくなってしまいますが、血液循環をよくすることでむくみがでにくくなります。 もちろん意図的に汗をかくことで、余分な水分を排出することができますので、こちらもむくみを出にくくすることができます。 当院では、血液循環が悪くなりおこりやすい、むくみと冷えについてしっかりと対処させていただいております。 特にむくみについては、押し流しの施術により、ふくらはぎの血行の改善を図っています。 むくみだけでなく、足の疲れに対しても効果的な施術となっております。 この時期でやすい、むくみ・足の疲れが気になる方はお気軽にご相談くださいませ。

腰痛 大腰筋刺鍼 | 腰痛

腰痛 大腰筋刺鍼

おはようございます。 今日は梅雨の合間の晴れといった感じでしょうか。 しっかりと日差しがあるわけではありませんが、雨は降らずに持ってくれています。 関東では取水制限が広がっていますので、貯水池にしっかりと雨が降ってほしいですね。 以前「腹圧」のことをこのブログの場でも書かさせていただきました。 お腹にかかる圧力のことで、当院では背骨の安定に関与していると考えています。 雨の日は低気圧ですので、圧力が下がり腹圧も弱まるために腰に痛みが出ると言う方もいらっしゃいます。 そこで今日は当院が腰痛に対して行っている鍼の施術方法『大腰筋刺鍼』についてご説明させていただきます。 まず大腰筋とは、背骨から始まり、骨盤の前側の深層部を通り、大腿骨の内側にある小転子というところに終わる筋肉です。 骨盤から始まる腸骨筋と合わせて腸腰筋とも言われています。 股関節を曲げる筋肉ですが、背骨にも着いていますので、背骨の動きにも大きくかかわっています。 大腰筋が硬くなると、主にお身体を反ることで痛みが出やすくなりますが、背骨の動きが悪くなりますので、お身体を前に曲げるときにも痛みがでることもあります。 この大腰筋に狙いを定めて行う鍼の方法が「大腰筋刺鍼」と言われるものです。 お背中側から鍼を入れ、深部にある大腰筋に鍼先をあてることで、大腰筋の硬さを取り除いていきます。 刺激が強めになり、響きと言われる鈍い感じが出やすい手技となりますが、響きが出ることで効果もしっかりと出てくれる傾向にあります。 筋肉の硬さを取り除くために、大腰筋のラインにそって鍼を数本れて行きます。 先ほども書いたように、この梅雨時期は腹圧が弱まり、腰に痛みや重だるさを感じやすい時期です。 デスクワークなどでもともと大腰筋に硬さが出ている可能性もあり、普段あまり感じない方でも体調が乱れるとともに出れこともあります。 立ち上がる時に腰が伸びない、腰に力が入りにくいなどの感じがする方は、大腰筋の硬さが悪さをしていることも考えられます。 ただでさえ体調が乱れやすい時期ですので、お身体の調子を整え、気持ちよく過ごせるようにしていきましょう!!

肩こり いかり肩 | 肩こり

肩こり いかり肩

おはようございます。 朝から快晴で気持ちのいい日ですね。 梅雨に入ったばかりなのですが、関東の一部地域では取水制限がなされるようです。 岐阜は水不足になりにくい地域ですが、この時期に早くも取水制限ですので、このまま雨が降らずに行くと、ところによっては深刻な水不足になってしまうかもしれません。 梅雨は嫌な時期ですが、ある程度の雨はしっかりと降ってもらいたいですね。 さてさて梅雨時期は肩こりが出やすい時期です。 以前なで肩のことを書きましたので、今日は『いかり肩』について書いていきます。 前回同様、判断基準は鎖骨とさせていただき、鎖骨の外側が内側よりも高い位置にある場合をいかり肩とさせていただきます。 いかり肩の方は、肩甲骨が高い位置にあるために鎖骨の外側も引き上げられていると言えます。 肩甲骨を引き上げる働きをする筋肉、主に僧帽筋の上部線維・肩甲挙筋の2つの筋肉に硬さが出てしまい、常に引き上げていることが多いです。 常に肩をすぼめている形となりますし、この時使っている筋肉の僧帽筋の上部線維・肩甲挙筋の硬さは肩コリに直結してしまいます。 いかり肩の方でも普段はあまり肩こりを感じない方もいらっしゃいますが、この梅雨時期は症状として出やすい時期ですので、僧帽筋・肩甲挙筋の硬さを少なくしていきましょう!! そこで今日は、いかり肩の方にお勧めのツボをご紹介させていただきます。 ○神門(シンモン) 手首の曲げた時にできるしわの小指側の端にあるツボです。 骨と骨との間に少しくぼみがあります、そのくぼみに位置しています。 肩甲挙筋の上を通る小腸経に属し、肩コリに効果的なツボの1つです。 ○中衝(チュウショウ) 手の中指のつめの生え際の親指側にあるツボです。 僧帽筋の上部線維の引き延ばされる動きである、頭を横に倒す動作で、頚肩周りの筋肉にツッパリ感などがある方にお勧めのツボです。 いかり肩の原因は僧帽筋の上部線維・肩甲挙筋の硬直と当院では考えています。 この2つの筋肉の硬直を取り、肩こりを改善していきましょう!! 気になる方はお気軽にお問い合わせください。

梅雨時の不快対策 | 時事

梅雨時の不快対策

おはようございます。 4日に東海地方も梅雨入りしたとみられると気象庁の発表がありました。 昨日などはずっと曇りで一時雨も降りました。 梅雨らしい天気でしたが、今日は一転きれいに晴れてくれています。 一時的に大雨でそれ以外の時には晴れてくれることも多いのが最近の傾向ですが、梅雨はジメジメと不快に思う季節です。 気分もすぐれなくなりますので湿度をこまめにチェックしていきましょう。 そこで不快指数と言うものはみなさん御存じでしょうか? 気温と湿度から求められるもので、計算式は 0.81×気温+0.01×湿度×(0.99×気温-14.3)+46.3で計算することができます。 日本の場合、不快指数が75を超えると半数の人が不快に感じ、80を超えるとほとんどの人が不快と感じると言われています。 またこの計算式は無風の状態で考えられていますので、風がある場合はあまり参考にならないのも事実です。 仮に気温30℃の夏日として考えると、湿度30%でも不快指数が75を超えてしまいます。 0.81×30+0.01×30×(0.99×30-14.3)+46.3=75.2 湿度30%は乾燥しているくらいですので、おかしな話になってきてしまいます。 風が風速1mあると体感は1℃下がると言われていますので、風がある場合には気温を2~3℃低くして考えてもいいかもしれません。 気温が高く、湿度も高いと不快になるのは当たり前のことです。 体温を下げるために汗をかき、汗が蒸発するときの気化熱により体温を下げようとしていますが、湿度が高いと汗が蒸発せず体温を下げることができません。 当然汗をかき続けることになりますし、肌に汗が残りより不快になってしまいます。 心地よく過ごすためにも、こまめに湿度管理をしていきましょう。 また普段あまり汗をかいていない方、汗腺の働きが弱くなり汗をかきずらくなっているかもしれません。 汗をかきやすい身体に戻してあげることで、暑さに強い身体になっていくことも考えられます。 暑い暑いと言って、涼しいところで安静にしてばかりいてはよくないとも言えます。 しっかりと運動もして、暑さに負けないようにしていきましょう!!

群発性頭痛 | 症状

群発性頭痛

おはようございます。 昨日の夜から雨でしたが今は何とか上がってくれています。 梅雨入りも間近ですので、これからは天気のすぐれない日も増えていくかもしれませんね。 さてこんな時は頭痛のする方もいらっしゃいます。 緊張性頭痛、拡張型頭痛と2つのことについては以前このブログの場で書かさせていただきました。 (雨の日の頭痛、緊張性頭痛をご参照ください) あまり知られていないもので、群発性頭痛と言うものがあるのは皆さんご存知でしょうか? この群発性頭痛、頭痛の中でも特に痛みの強いものと言われており、一度頭痛が始まると、目の周りから側頭部にかけて錐で刺されたような痛みや目の奥がえぐられるような痛みがあるとされています。 15分から長いと3時間ほど頭痛が続き、あまりの痛みの強さに動き回ったりしていないと痛みに耐えれない方が多いようです。 片頭痛などでしたらじっとしていてもまだ耐えることができると思いますが、痛みが強すぎてじっとしていることが苦痛になるようです。 若い男性に多いのも特徴で、20代から40代の男性に一番多く見られるものになります。 「群発」という名前の通り、集中して起こると言う特徴も持っています。 ある期間毎日のように決まった時間に頭痛が起き、その期間を「群発期」と言います。 群発期は1~2カ月ほどで、毎日耐えられないくらいの強い痛みが同じ時間に起きる、本当につらい頭痛になります。 群発期を乗り切れば頭痛が治まりますが、また何かのきっかけで頭痛が出始めることもあります。 また起きてしまうと群発期が過ぎるまで、毎日頭痛に悩まされることになりますので精神的にもつらい頭痛となってくると思います。 特にお酒との関連が言われており、群発期には飲酒により頭痛を引き起こすことが多いようです。 原因としては、頭の血管拡張が言われており、拡張型の頭痛と近いです。 異なる点としては、目の奥に強い痛みがあり、目の奥を通る血管が拡張し炎症を起こして頭痛につながっていると考えられています。 目の奥の血管の拡張ですので、頭痛発生時に目の痛みと目の充血や、涙などの目の症状が伴う方は可能性の高い方になります。 まだまだ知られておらず、実際に診断される方も少ない頭痛ですが、特に痛みの強い頭痛ですので、毎日同じ時間に我慢できないくらい強い頭痛が出る方は、目の状態を良くすることで目の奥の血管の拡張を防げるかもしれません。 頭痛を防ぐために目を休ませ、頭痛を改善していきましょう。

お顔のたるみは頭皮から | 美容

お顔のたるみは頭皮から

おはようございます。 朝から日差しが強く昼中は暑くなりそうです。 夜は気温が上がっていませんので、日中と夜との気温差で体調を崩さないように気をつけていきましょう!! さてさて日差しが強くなると紫外線が気になる方も多くなってきます。 当院でも美容鍼は好評をいただいており、紫外線により肌の老化が起こりやすくなりますので、夏場は特にしっかりと対策していきましょう。 当院の美容鍼で大事にしていることは、お顔の施術とともに頭にも施術を行うことです。 お顔のたるみはお顔だけでなく頭部からの影響を受け、たるみが出てしまう可能性があるからです。 お顔の表情筋を引き締まることも大事なことですが、お顔の皮膚は頭皮とつながっており、重力により引き下げられる力が常にかかっています。 頭部の筋肉は頭蓋表筋(トウガイヒョウキン)と言うものを形成し、骨と皮膚とを結び付けてくれています。 また前頭筋や側頭筋、後頭筋との間には薄い膜状の筋肉、帽状腱膜(ボウジョウケンマク)があり、つながっているのです。 お顔よりもより上方にあるのが頭ですので、頭皮の張りが無くなることにより、おでこや目の周りのたるみへとつながっていきます。 ですので、お顔と頭の両方を引き締めてあげることにより、しっかりとリフトアップしてくれると考えています。 頭皮のたるむ原因は生活習慣によるところが強いと思われます。 睡眠時間が短かったり、不規則な生活をしていることは肌の大敵で、それは頭皮にも言えることです。 これからの時期は先ほども書きましたが、紫外線が強くなります。 紫外線は頭皮の乾燥につながる可能性もあり、頭皮が乾燥することでハリが失われお顔のたるみがでてしまうことになります。 紫外線対策お顔だけでなく、頭皮にもしっかりとおこなって、お顔のハリをしっかりと保ちましょう!! お顔のリフトアップや気になるシワのある方はお気軽にお問い合わせください。

めでたく1年を迎えることができました | 御挨拶

めでたく1年を迎えることができました

おはようございます。 今日は朝からいい天気です。 ちょうど1年前の6月1日に当院はオープンすることができましたので、めでたく1年を迎えることができました。 本当にうれしく思います。 すべての方に御満足していただけているかと言うと、現実そんなに甘くはありませんし、まだまだ勉強していかなければいけない事が多いことを実感した1年でした。 これからも自分を高め、皆様に喜んでいただけるように。 また、少しでも皆様のお身体のお悩みなどの解消に向けてサポートがしていけるように、頑張っていきたいと思います。 2年・3年と長く続いていける院になっていきたいと考えておりますので、今後とも伊藤はり・きゅう院をよろしくお願いいたします。 そして今日からは1周年キャンペーンといたしまして、6日まで施術料1000円OFFとなります。 日頃より、御贔屓にしていただいている皆様、また縁があり当院のHPをご覧いただけている方、気になることなどありましたらお気軽にお問い合わせくださいませ。

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