JR岐阜駅徒歩5分の鍼灸院

2018年1月

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お問い合わせの不備について | 御挨拶

お問い合わせの不備について

こんにちは。 多くの方に当院に足をお運びいただきまして誠にありがとうございます。 またお問い合わせをしていただき、時間の都合が合わないという方も出てきており、 ご不便をおかけいたしております。 ここのところホームページからのメールでのお問い合わせに不備があり、ご迷惑をお掛けしていたことが発覚しました。 お詫び申し上げます。 大変失礼いたしました。 お問い合わせのメールが、迷惑メールに認識されてしまい、通知がなく、通常画面にて見れない状態になってしまったために、起きてしまいました。 フォルダの振り分け設定を行い、正常に動いている状態に戻してあります。 対応はしてありますが、原因は今のところ不明のために、今後再度起きてしまう可能性もあります。 もし、こちらからの返信がない場合につきましては、お手数ですが、お電話にてご連絡いただけますと幸いです。 できる限りご迷惑の少ないように行っていけるよう考えてはおりますが、ご理解のほどよろしくお願いいたします。 つきましてメールでお問い合わせいただく際には、当院メールアドレス[email protected]こちらを受信アドレスに登録していただきますよう、よろしくお願いいたします。 今後とも当院をよろしくお願いいたします。

ほうれい線 | 美容

ほうれい線

おはようございます。 大寒に向け寒さの厳しい時期となりました。 今週はセンター試験でもあり、センターの時は雪というのが言われています。 今日は雪は降らずに済みましたが、寒さに負けず受験生の方々には頑張っていただきたく思います。 さて、冬には乾燥や冷えにより肌トラブルが多くなる時期です。 肌トラブルと同時に気になることが、ほうれい線であり、ここのところお問い合わせも多くなっています。 そこで、ほうれい線について医学的に今日はお伝えさせていただきたいと思います。 まずほうれい線とは一般的な言い方で、医学的には鼻唇溝(ビシンコウ)と言います。 名前の通り、鼻から唇にかけての溝と言うことになります。 表情によりできる溝であり、たるみにより表情を作っていいなくてもシワができてしまうこともあります。 年齢とともにたるみも起きやすくなり、以前はなかった鼻唇溝ができてしまいます。 頬のたるみが原因となり、頬骨筋のハリが失われると鼻唇溝の原因となることがあります。 ですが、鼻唇溝を作る表情筋は頬骨筋ではありません。 上唇鼻翼挙筋と言う筋肉が鼻唇溝を作る筋肉になります。 上唇鼻翼挙筋は、眼窩の下縁に始まり、上唇と鼻翼の皮膚の中へと放散する形で走行しています。 作用として上唇の皮膚を持ち上げる作用を持っており、強く収縮することで鼻唇溝を作り出しているのです。 表情筋であり、表情を作るために必要な筋肉なのですが、たるんでしまうことで鼻翼の横からしわができてしまいます。 この筋肉をしっかりと張りのある状態、動きのいい状態にしてあげることで、鼻唇溝つまりほうれい線の改善が見込めます。 冬はトラブルの起きやすい季節のために、余計に気になる方もいらっしゃると思います。 上唇鼻翼挙筋を改善して、ほうれい線対策をしていきましょう。

あけましておめでとうございます | 御挨拶

あけましておめでとうございます

新年あけましておめでとうございます。 今日が三箇日最終日ですので、明日からお仕事が再開と言う方々も多いと思います。 当院は今日より再開しており、休みを取らさせていただいている間に、しっかりと休養をさせていただきました。 遠方に出かけられた方は、正月疲れも出ているかもしれません。 仕事始めをすがすがしく迎えれるように、体調を戻していきましょう。 当院は今年も昨年同様に、皆様のお体の不調・健康の維持増進のために、頑張ってまいります。 本年もどうぞよろしくお願いいたします。  

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