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トリガーポイントについて | はりきゅう

トリガーポイントについて

こんにちは。 今日は朝から暑く、真夏日になりそうです。 また赤道近くでは、台風が発生したようです。 日本にはまだ、影響はないと思われますが、猛暑となると台風の数も増える傾向にあり、大雨被害がすでに出ているところもありますが、今年はまだまだ増えるかもしれません。 みなさん急な雨には注意していきましょう‼ さて、はり・きゅう限らず、お体を触らさせていただいていると、急に患者様がびくっとされるときがあります。 また刺激しているところとは異なるところに、刺激が伝わることもあります。 確かに固くなっているポイントではあるのですが、その周囲も同じ力加減で行っておりますので、その一点だけ力を加えたということはありません。 このように、反応の強い居場所、またその場所以外に刺激が伝わるポイントを「トリガーポイント」といいます。 トリガーとは、引き金のことで、慢性的な痛みやコリの原因部となっていることの多いポイントです。 東洋学のツボと似ているところもあるのですが、すべてが一緒ではありません。 例として言うと、肩こりの方で、肩を押すと頭に響くような感じの出ることがあります。 この時押しているポイントがトリガーポイントで、筋肉の固さの出ているポイントでもあります。 腰痛でも同じようなことが言え、腰を押すと、お尻に響くような感じが出ることがあります。 このトリガーポイントをうまく使うことにより、筋肉の固さが取れ、痛みやコリを和らげることができます。 もとより、施術者としては手の感覚と言われ続けてきたことかもしれませんが、より固さを正確にとらえることができれば、トリガーポイントを正確にとらえることができ、効果を出していけると考えています。 鍼でも響きと言われる、体内に刺入していったときに、ズーンとした鈍い感じが出ることがあります。 同じように思ってしまうところもあるのですが、研究されている方からすると、異なるものと言われてしまうかもしれません。 トリガーポイントも、固くなった筋肉内に存在していることが多く、鍼の響きも筋肉の硬結部にあたった時に出やすいものです。 うまくこの二つを使い、筋肉の硬さを取り除いていくことで、肩こり・腰痛の改善をしていけると考えています。 もちろんトリガーポイントはご自身で押していただくことでも効果はあります。 痛くない程度でほぐしていくと効果的とされています。 実際のトリガーポイントの場所については、肩こり・腰痛なで別々に今後ご紹介させていただきます。

はりきゅう保険の流れ | はりきゅう

はりきゅう保険の流れ

おはようございます。 昨日はイギリスがEU離脱というニュースが一日中流れていました。 国民投票の結果ですので、おそらく離脱という道を進むことになると思うのですが、まさかイギリスが離脱ということになるとは思ってもいませんでした。 個人的には最終的には、残留が上回ると思っていました。 今後のイギリスの動向にはしばらく注目していきましょう。 さてさて今日は、当院でお問い合わせの多い「はりきゅう保険」について今日は再度書かさせていただきます。 まず、はりきゅう保険には適応疾患が決まっています。 1、神経痛 2、リウマチ 3、頚肩腕症候群 4、五十肩 5、腰痛症 6、頚椎捻挫後遺症 上記の6疾患において、医師がはりきゅの施術において同意をしていただけますと、保険適応となります。 当院では、岐阜県鍼灸マッサージ共同組合の専用の同意書を使っておりますので、保険をご希望の方には専用の同意書をお渡しさせていただいております。 保険療養費についてはいろいろと厳しくなってきている点があり、はりきゅの保険適応についても同じことが言えます。 以前は変形性の膝関節症など、医師が認めた場合には上記の6疾患以外にも認められていました。 ですが、今は認められておりませんので、上記の6疾患のみが保険適応となります。 次に、医療併給は認められなくなってきています。 どういうことかと言いますと、はりきゅう保険で同意をいただけた場合、同一部位で他の医療機関でうけることはできないと言うことです。 例えば当院で、腰痛症で同意がいただけた場合、整形外科さんなどで腰の治療を受けることは、医療併給となるため保険が認められなくなります。 他の部位でしたら、問題なく保険適応が認められます。 また、医師という点においても、以前は眼科医様、耳鼻科医様でも保険適応が認められていましたが、最近では認められないケースも出てきています。 この同意を得るということがわずらわしいと思われてしまうかもしれませんが、はりきゅうの保険適応についてはこの手順を踏まないと保険が使えません。 一度同意がいただけますと、3か月保険が使えますし、その後も継続して保険を使う場合には、再同意と言い先ほどと同じように、同意がいただけますと、再度3か月保険が使えるようになります。 当院では、しっかりと手順を踏み、担当の医師に様にご理解をいただくことで、同意を認めてくださるように対処させていただいております。 わかりにくいことや、ご不明なことなどありましたら、しっかりとご説明させていただきますので、お気軽にお問い合わせください。

小児鍼 疳の虫 | はりきゅう

小児鍼 疳の虫

こんにちは。 ゴールデンウィーク祝日最後の子供の日です。 端午の節句で、今の形は中国から伝わったものが、日本の武家の風習により形造られたようです。 五月人形は、日本の武家の流れが色濃いところですし、鯉のぼりの鯉については中国の古事記由来するものとされています。 また男の子の意味合いが強いのも、中国での厄払いの菖蒲が尚武と同じのために、男の子のたくましい成長の願いの意味が込められ今の形になったと言われています。 今後の日本を多くのお子さんにになっていただかないといけませんので、男の子、女の子関係なく健やかな成長を願いましょう!! さて、鍼灸では小児専用の小児鍼と言うものがあります。 その中でも多く行われている「疳の虫」は、皆さんご存知でしょうか? 疳の虫は現代的に言うと、小児神経症と言われています。 症状としては夜泣き・癇癪・引きつけなどで、感受性の強いお子様ほどおこしやすいとされています。 熱っぽい、お腹の調子が悪いなど、大人であればすぐ理解でき伝えることができますが、小さいお子さんは伝えることができません。 また何が原因なのか理解できるはずもないものです。 もちろんそれは、親さんにとってストレスになりかねない事かもしれません。 親も子もストレスを感じていることはよくないことですので、親さんもお子さんもストレスを減らすために疳の虫を治めましょう。 神経症ですので、自律神経を安定させ身体の緊張を取り除いてあげることで、疳の虫が治まると考えています。 もちろん一番近くにいる親さんが、子供の情緒を見逃さず、逐一対処できれば疳の虫は起きないかもしれません。 なかなかそうはいかないのが現実で、些細なことに反応しお子さんは泣いていることも多いと思います。 お子さんの心理的な要因により心と体に症状が起きていますので、自律神経を安定させ不安を取り除いてあげましょう。 疳の虫が気になる方は、小児鍼を試してみて下さい。 小児鍼は、接触鍼という擦る鍼にて行うことができます。 痛みを感じることはありませんし、肌が傷つくこともありません。 施術後、皮膚が赤くなることがありますが、発赤といい、いい反応ですので起きることが望ましいと思います。 お子様の健やかな成長は、身体だけでなく、心も大事だとです。 心と体両方強くしていきましょう!!

5月病 | はりきゅう

5月病

こんにちは 4月も終わりになってきました。 ゴールデンウィークが待ち遠しい方もいらっしゃるのではないでしょうか? 当院のスケジュールを再度ご連絡させていただきます。 4/29~5/8まで休まず施術させていただきます。 体調やご都合に合わせてご利用くださいませ。 さてさて4月も終わりですので、5月になります。 5月と言えば5月病を思い浮かべてしまいます。 以前はやる気の問題と言われ、周囲の方に理解されずに苦しむようなこともありましたが、最近では5月病は適応障害と認識されるようになってきました。 新しい生活環境に馴染めない、人間関係がうまく確立できない、理想と現実のギャップなど適応障害になりやすい環境が4月にあり、知らず知らずのうちにストレスをため込み、発症してしまうことがほとんどです。 適応障害は精神疾患に分類されていますので、ご自身でもなかなか気づくことができません。 またすぐに気づける方は元々なりにくいタイプの方です。 まじめな方、神経質な方、几帳面な方など、気を抜くことがうまくできない方がいつの間にかなってしまいやすいのです。 適応障害の中でも気分障害というものになり、よく聞く「うつ」も気分障害になります。 またうつの比較的暗い状態と明るい状態の「そう」を繰り返す、双極性障害というものもあります。 落ち込んでばっかりではないからうつではないと決めつけてしまうことは、この双極性障害を見落としてしまうことになります。 明るい一面があるだけに周囲の方も気分障害とはなかなかとらえていただけなかったりします。 もちろん気分障害を含む適応障害にならない事が一番です。 ストレスをためない事がいいのですが、現代においては環境が様々変化するものです。 なる可能性がゼロの方はいないかもしれません。 ですので気持ちも含め、体調管理をしていかなければいけないのかもしれません。 特に5月は連休を挟み前後で体調を崩しやすい時期となりますので、連休中しっかりと体調管理していきましょう!! 元より東洋医学では、精神活動は「心」の働きによるものとされ、心が乱れると身体にも変調が出るととらえてきました。 心と顔の関係も東洋医学では深く、精神的なものでお顔に肌トラブルが起きるものそのためです。 また血流においても心が司っていますので、血圧や頻脈なども心の不調ととらえることができます。 もちろん自律神経を安定させる効果も鍼灸にはありますので、様々な適応障害や精神疾患に効果が期待できます。 5月病にならないように、気になることがありましたら鍼灸を試してみてはいかがでしょうか? 気になることございましたらお気軽にご連絡くださいませ。

小児鍼について | はりきゅう

小児鍼について

おはようございます。 今日は花散らしの雨となり、葉桜となってしまいそうですね。 先日は小児鍼のことを少し書きましたので、今日はすこし具体的に書いていきたいと思います。 そもそも小児鍼とは、痛みやコリに対する鍼とはまったく異なり、病気に強くする意味や健やかな成長を目的としています。 夜泣き、疳の虫などに対して効果があると言われており、背中やお腹・手足・頭を刺さない鍼のローラー鍼やいちょう型の小児鍼専用の鍼(どちらも刺さないタイプ)を用いて行います。 いつから行えるかと言うと生後すぐのお子さんにもできる幅の広い施術なんです!! そもそも子供の場合、未発達であり、多くの問題は時間が解決してくれるものも多いです。 昨日は調子がよかったのに、今日はうまくいっていないことも多々あると思います。 もちろんその日の生活環境によって差があるのは当然ですし、まだまだ小さいので安定しないのは当たり前です。 ですがやはり気になるのが親心であり、できる限り解決してあげたいと思われていると思います。 普通の鍼でも小児鍼でも免疫を高めることは同じですので、病気に強い子になってくれると思いますし、落ち着くことで気持ちが安定しますのでお子さんの抱えるストレスにも対応していけるのではないかと考えています。 夜泣きなどがでているお子さんは、肩周りの筋肉が緊張していることもあり、これは東洋医学ではストレスを感じていることになります。 ストレスを感じると肝が不調を起こします。 背中に五臓を照らし合わせる考え方があるのですが、肩周りは肝になります。 実際に内臓に負担があるのではなく、機能が高まっていたり、働きが弱くなっていると思ってください。 内臓の機能がしっかりとするには、自律神経の働きが必要であり、それを東洋医学では気の働きととらえてきました。 自律神経の働きを助け、身体の機能をうまく働かせて、健やかな子供にしていきましょう!! 小児鍼は、療法ということではなく養生法となります。 アレルギーなども増えてきていますし、小さいうちから免疫を正常化させていくことは多くのことに有意義と感じています。 学校、幼稚園、保育園など小さいお子さんが集まる所では、お子さんはもちろん働かれている方たちも含め、感染が起きやすいところの一つです。 熱を出すたびに病院に連れていくことは、親御さんにとっても負担になります。 免疫が強くなることで、抵抗力が上がり、感染症にかかりにくくなることも期待できます。 お子様の健康と健やかな成長のために小児鍼を試してみてはいかがでしょうか? お時間は10分程度、金額は500円となっております。 ご希望の方はお気軽にご相談くださいませ。  

新学期のスタート | はりきゅう

新学期のスタート

おはようございます。 今週から多くのところで始業式・入学式が始まってきますね。 桜の見ごろのタイミングで入学式。 以前は普通でしたが、桜の咲くタイミングが早まると葉桜での入学式となり、写真のイメージが違ってしまっていたと思います。 今年は当たりと言うか、先日同級生も子供が入園式を迎えたのですが、きれいに桜が咲いていました。 いろいろと変化していきますが、桜はこの時期に見ごろになってほしいです。 学校が始まると言うことは、親さんからするとすこし手が空くようになり、気持ち的にも楽になるのかもしれません。 お子さんが大きくなれば関係の無いことだと思いますが、小さいお子さんに振り回されるなんてことも多々あると思います。 子供は陽の気が活発ですので、いろいろなものに興味を持ちます。 一度興味を持ってしまうと、気がすむまで言うことを聞いてくれないなんて事もご経験されていると思います。 陽の気は外へ外へと気が動く性質を持っています。 また上へとのぼりやすい気です。 関西では馴染みのある方も多いものに、「小児鍼」というものがあります。 刺すのではなく、摩ることを行い、気を調整する子供専用の鍼です。 もちろん道具も小児鍼専用のものがあり、一般的なはりきゅうとは異なります。 現代では子供も多くのストレスを抱えており、ストレス障害が小中学生にも見られてきていると聞いています。 ストレス耐性ではないですが、身体を強くする、一定に保つことで、強い子になっていくとはりきゅうでは考えています。 また小児鍼は、子供特有の症状にも対応しており、夜泣きや夜尿などにも効果が期待できます。 当院も小児鍼を行える準備が整いましたので、小児鍼を行っていくことにしました。 はりきゅうの幅広い活躍の場の一つと考えておりますので、お子様のことで何かありましたらお気軽にご相談ください。

はり・きゅうの日 | はりきゅう

はり・きゅうの日

おはようございます。 昨日は温かかったですね。 当院定休日でしたので、午前中外にいたのですが少し身体を動かすと汗ばむくらいでした。 明日からが寒の戻りとなるようで、気温が下がるみたいです。 その日その日に合った、服装選びや、空調管理をしていきましょう!! さて、昨日が8日、今日が9日と言うことで、今日は『はり・きゅうの日』になります。 ※毎月8日・9日がはり・きゅうの日となっています。 はりきゅうや鍼灸と言う言葉は知っていても、まだ経験されたことの無い人も多くいらっしゃいます。 現代において自律神経やアレルギー反応から来る不調も多く言われており、はりきゅうは神経・免疫の働きを整えることのできる療法になります。 はりきゅうの良さを多くの方に知っていただきたいと当院も考えております。 痛いのではないか、また怖さがあると言う方がお見えなのも実際だと思います。 どのような施術が合うかについても、できるだけご希望に沿うような形で行わせていただいておりますので、なんなりとおっしゃってください。 ですが、どうしても変えることのできない点もありますので、その点はご理解をいただきたいと思います。 お薬を飲むことは、症状を抑え込むのには有効だと思います。 個人的には、お身体自体が症状を出さずに済むことが一番と考えていますので、お身体の根本である代謝や血の巡りをしっかりとよくしていき、症状が出ないようにしていきましょう!! はりきゅうの活躍の場は広く、肩コリや腰痛と言った慢性疾患・頭痛やだるさと言った不定愁訴はもちろん、子供の免疫を強くする小児鍼と言うものもあります。 スポーツの現場では痛みに対して有効な手段としてコンディショニングの一環にも用いられています。 「どういったときにはりきゅうを受けに行けばいいのか?」と言うご質問もよく受けますが、疲労回復から痛みに対して、また健康法としても施術を行うことができますので、お身体の気になることでお気軽にご相談いただければと思います。 はりきゅうで健康になりましょう!!

胃の調子を整えましょう | はりきゅう

胃の調子を整えましょう

こんばんは お正月は終わりましたが、新年会や、今週末は成人の日にあたるため、まだまだ飲み会や会合が続くタイミングですね。 まだまだ胃もたれが続いている方もお見えなのではないでしょうか? お酒の席ではついついつまみすぎたり、脂っこいものが多くなりがちです。 僕個人的なことを言いますと、脂っこいお肉はうけつけなくなってきています。 以前は焼き肉で、ビールを飲みながらお腹いっぱい食べたりもしていましたが、最近はすぐお腹いっぱいになってしまいますし、脂でくどさを感じてしまいます(;一_一) 年齢を重ねたと言うことだと思っています。 そこで、胃の働きを助けてくれるツボを今日は紹介したいと思います!! まずは中脘(チュウカン)です。 場所はみぞおちとおへその真ん中にあり、胃の墓穴(ボケツ)と言われ、胃の調子が反映される場所とされています。 胃の調子が悪いと思ったときに触ってみると硬くなっていたり、胃の調子が弱っているときなどは、力なく張りがなくなっていたりすることがあります。 ゆっくり押さえてあげることで、胃の調子を整えてくれますのでお腹が張ってしまっているときなどにお勧めです(^^♪ また胸やけなども胃液の逆流などでおこりますので、食べ過ぎて胃酸が多く出すぎているときなどにも効果を発揮してくれるツボになります。 次に厲兌(レイダ)です。 足の人差し指の爪の生え際からわずかだけ身体よりのところにあります。 胃の井穴(セイケツ)と言われ、胃の経絡の始まるツボになります。 厲兌を刺激することにより、胃の働きを高めてくれます。 胃の機能が高まることにより、胃のむかつきなどの解消につながりますので食べ過ぎた後などにご自宅で押してみて下さい。 次の日の残り具合が変わってきてくれるかもしれません! 暴飲暴食は、不摂生につながり体調を悪くするだけでなく、健康も害する恐れがあります。 多くの人が集まる会や、親しい方たちと集まる時は話も弾み、ついつい普段よりも多く食べたり飲んだりしていまいます。 頻繁に無ければ問題もないと思いますが、この時期はまだまだ続く時期です。 体調を崩さないためにもうまくツボを使って、新年会の時期を過ごしましょう!!

ツボで感情を整えましょう | はりきゅう

ツボで感情を整えましょう

おはようございます。 今朝は季節外れでものすごい温かかったですね! 南風が入ってきているようで、原因はどうやらエルニーニョのようです。 最盛期のようで、今年はやはり暖冬になるようです。 今も雨が降ってきましたが、夕方くらいから北風が吹くようですので、このまま一日温かいと言うことはないようですので、寒くなる前提で行動したほうがよさそうです。 天気、気温にかなり差が出てくることになりますので、頭痛・肩こり・腰痛等症状を抱えてみえる方は一気に強くなる可能性もありますのでお気を付け下さい!! こういうときは自律神経が乱されやすい時です。 うまくツボを用いて自律神経を整えましょう! ストレスも様々ですが、感情に表れてくると東洋医学です七情(シチジョウ)ととらえ、五臓との関係も強いため五志(ゴシ)、五情(ゴジョウ)ともいいます。 ツボの選び方は本当に様々ですので、他にも方法はありますが、1つご紹介させていただきます。 感情は臓と関連してきますので、五臓を整える働きを持つツボを用いるのがいいと考えています。 五臓の反応が出るツボを原穴(ゲンケツ)といいます。 精神活動の中心は心にありますので、心の原穴をご紹介させていただきます。 神門(シンモン)というツボです。 手首の手のひら側で、しわの小指側にあります。 骨の際に取り、手首を横から触るとへこんでいる部分になります。 イライラする時など、感情が落ち着かないときなどに押してみてください。 押し方は気持ちのいいくらいの強さで持続的に押します。 肩コリや頭痛などにもいい影響をもたらしてくれますので、休憩の合間やお仕事中に疲れが出てきた時などに活用していただくといいのではないでしょうか!! ツボは本当に様々ですし、劇的に効く時もあります。 もちろんゆっくりと身体を変化させてくれることもありますので、表面的には効いていなくても効いてくれている訳なのです。 少しずつ活用していただけるツボもご紹介させていただきますのでよろしければご活用ください(^^)v

円皮鍼について | はりきゅう

円皮鍼について

こんにちは。 3連休最終日となりました。 肌寒い感じもありますので、お出かけされている方はしっかりと着こまれているかもしれません。 外にいるときは、身体の熱を奪われないようにしていきましょう!! さて、はりきゅうは考え方やアプローチの仕方により行い方が様々あります。 どの側面から症状をとらえ、経験してきたことにより施術の行い方が決まりますので、個々の特徴としてとらえていただきたいと思います。 個人的には、お身体を悪くする原因の多くは生活のなかでかかってくるストレス(精神的なものだけでなく肉体的なものも含む)であることが多いととらえています。 いくら院の中で改善しても、生活を行う中で再度症状の出現が見られること多々ありますし、時間が空いてしまえばそれも当然かもしれません。 一度ですべて改善となるケースもありますが、繰り返し施術を行い、改善していくケースもあります。 体質から来るものや、疲労により出てくるものは繰り返し行う必要が高いです。 そこで、当院としてよく使うものを今日は御紹介させていただきます。 タイトルにも書かさせていただきましたが、「円皮鍼」(エンピシン)という貼り付ける鍼になります。 そのまま生活もしていだけ、僕は2~3日ほどつけていただくようにお伝えさせていただいています。 多くの鍼灸師さんが使っていますので珍しいものではないのですが、皆さんにはなじみがないと思います。 お身体を診させていただき、反応のよいツボや、効果のあるツボを取穴していくのですが、先ほども言ったように生活環境の中でお身体に症状が出てきてしまいます。 反応点に鍼を貼ることで肩こりにも腰痛にも効果があり、その他にも膝・肘の痛みなど貼れないところに反応点がある場合を除き多くの症状に用いることができます。 効果を出すため・効果を持続するためももちろんあるのですが、貼り続けている間は刺激が加わっていることになりますので、症状が出てくること自体も抑えることにつながると考えています。 円皮鍼の鍼の長さは当院で使っているもので、0.6ミリ、太さも0.2ミリですので、貼っていても違和感はまずありません。 肌の弱い方は長くなると肌がひりひりするかもしれません。 そういった場合には外していただいています。 ツボとして効果のあるところに使っていますので、施術の効果もしっかりと出せ、症状が再度出てこないようにしていけるものですので、有効的な鍼の一つと感じています。 痛みが出ることもありませんので、皆様にとっても非常に優れた施術なのではないでしょうか? はりきゅうのイメージはぶすっと刺されるものだとお考えの方、今はそうではなくなってきています。 もちろん従来通りのものもよいもので、使ってもいますので当然それも鍼の一つです。 怖いもの痛いものと言うことは以前に比べ少なくなってきていますので、はりきゅうにご興味はあるが痛いからいやだと言う方、この円皮鍼の施術を試されてみてはいかがでしょうか? 行い方はいろいろありますので、当院はお話を聞かさせていただき、より御希望に近い形を取らさせていただきております。 御要望などありましたらお気軽にお伝えください!

局所と遠隔について | はりきゅう

局所と遠隔について

こんにちは(^O^)/ 10月も今日を含め4日となりました。 来週には11月になります。 11月第1週は変則的な日程となりますので、ご迷惑をおかけしますがご確認の程よろしくお願いいたしますm(__)m さてこのブログの場にて自分の考えや、様々な症状のことを書かさせていただいております。 はりきゅうには経絡ツボの考え方があり、どこが効くツボなのかお身体によっても違いますし、術者によっても使うツボが違います。 中でも痛みの場所と異なって所を使う遠隔施術と言われる施術については、つかうツボにかなりばらつきがあると思います。 患部自体に施術を行う局所施術については、さほど変わりはないと思っていますが、技量により痛かったり効き目が違ったりすることは出てきてしまいます。 そのため僕も、日々細かい感じの違いをより鮮明に感じ取れるように技術向上に取り組んでいる訳なのです。 僕自身のことは、僕が頑張ることとして、遠隔・局所の施術についてどのような意味を持つのか書かさせていただきます。 まずは局所についてですが、これは硬くなっている筋肉を中心に循環を高め、老廃物を除去したり、柔軟性を出すことにより患部の状態を改善させていくものになってきます。 別物として炎症のある時に周囲に鍼を打ち炎症を早期に抑えることもあります。 これは周囲の血管を拡張させ、発痛物質などをとどまらせないようにする手技となりますが、急性期に患部に施術を行うことはよくないという考え方もありますので、紹介する程度とさせていただきます。 硬くなっている筋肉は関節に負担をかけることにつながりますし、筋肉の伸び縮みの際に傷も付いてしまいますので痛みを誘発する原因となります。 ですので患部周辺の硬くなっている筋肉に鍼を打ち、循環を変えてあげることが局所施術になります。 遠隔については、経絡の考え方に基づき、症状の出ているところを通る経絡を刺激し、患部の状態をよくしていくものになります。 肩を通る経絡は腕に行き、腰を通る経絡は足に行きますので、肘や膝から末梢にかけてのツボをつかわれる方が多いです。 ここに臓腑の考え方が入ると、どこの気を高め、どこの気を静めるかになり、複雑化していきますので別の機会に書かさせていただきます。 遠隔の分かりやすい説明としては、気の流れの滞りを解消していくことで、多すぎたり少なすぎたりすることをなくしていくと思っていただいていいと考えています。 気は絶えずめぐり続けてくれているものですので、どこか一部分が過多になっても少なくてもうまく循環しているとは言えません。 ですので、末梢のツボを用いて多すぎるところから導いてあげる・少ないところに誘導していき、巡りを改善していきます。 もちろん神経作用も加わってくるので全て気の作用とは考えていません。 ですが、はりきゅうの独自の考えである気の作用も取り入れ、当院は施術を行っています。 良い施術をすることが皆様にとってよりよいことと考えており、馴染みにくいかもしれませんが、そのようにさせていただいております。 分かりにくいとは思いますので、効果を出す方法にはさまざまあると思っていただきたいと思います。 はりきゅうに興味を持っていただけるように、今後もいろいろなことを書かさせていただきます。 また興味のある方についてはお気軽にご質問ください。 お答えできる範囲内でお答えさせていただきます!!

はりきゅう保険について | はりきゅう

はりきゅう保険について

こんにちは 風の強い日になりました。 肌寒さも感じますが、これからだんだんと気温が下がっていきますので、体調管理注意していきましょう! さて久しぶりにはりきゅう保険について書いていきます。 腰痛症・頚腕症候群・五十肩・リウマチ・頚椎捻挫後遺症・神経痛と6疾患が認められており、医師の同意により保険適応となります。 以前はその他で、医師の認める疾患とあり、変形性膝関節症なども認められてきました。 昨今の療養費の問題もあり、保険は厳しくなってきているため、その他の疾患は認められなくなっています。 慢性疾患であることがはりきゅうを保険適応にする前提と言うこともありますので、多くの方は腰・肩周りに症状をお持ちですので、腰痛症・頚腕症候群・五十肩が認められていますので、個人的にはあまり気にしていませんが、以前保険が使えてみえた患者さまにとっては不満に思われるところもあるかもしれません。 こればっかりは決められたものですのでいたしかたないと思っていただくしかないです(・_・;) ではどうすれば保険同意がもらえるのか? これはかかりつけ医様を作っていただくことが一番です。 顔なじみの方で、どんな方かご存知であることが、医師の方からすれば認めやすいということです。 急に来て同意してほしいと言っても、どんな問題を抱えてみえるかもわかりませんし、まずこの人はどういう人だろうかと不審に思われれことになりますので、なかなか書いていただけないと思われます。 もちろん担当医様のご意向もありますので、はりきゅうにご理解の深い方であればそんなこともなく引き受けてくれるかもしれません。 ここで一つ注意点があり、この頃言われるようになってきたことです。 初診時に保険同意は認められないと言うことです。 ですので、はりきゅう保険をご希望の方は、まずご相談をしていただき、診察を受けていただく必要があります。 その後一定期間あけて、同意していただける場合は、同意となります。 ですので、持っていったら書いてもらえるというものではなくなってきています。 療養費の問題は、皆様のご負担が増えることになるため、切実に考えてみえる方もお見えだと思います。 今後より厳しくなっていくことも想定されますので、手続きをしっかりと行っていくことが必要になっていくと感じています。 お身体をよくするためには時間がかかることもしばしばあります。 しっかりと手続きを行い、保険が使えるようにしていきましょう!!

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