JR岐阜駅徒歩5分の鍼灸院

スタッフブログ

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いかり肩 お勧めの運動 | 肩こり

いかり肩 お勧めの運動

おはようございます。 今週末は3連休ですね。 まだ夏休みとはいかないようですが、お出かけするにはいいタイミングになると思います。 当院は日曜・祝日も施術いたしておりますので、暑くなり疲労が出始めたと言う方、気になることがある方、お気軽にお声かけ下さいませ。 さてさて、以前いかり肩のことについて書かさせていただきました。 お出かけされると言うことは肩こりが出ると言う方もありますので、いかり肩にお勧めの運動を今日はご紹介させていただきます。 いかり肩に限らず、肩コリ自体にも有効でもありますので、お試しください!! まずストレッチの仕方ですが、いかり肩は、僧帽筋の上部線維・肩甲挙筋が硬くなっていることが多いです。 この2つの筋肉をしっかりと伸ばしてあげることが大事になってきます。 方法は、頭を伸ばしたい側と反対に軽く倒し、お顔を倒した側の肩に向けるように首を捻ります。 その体勢で頭を倒した側の手を使い、さらに頭を倒していきます。 頭を倒した側と反対の肩が上がってしまうと、うまくストレッチをすることができませんので、反対側の方を動かさないようにします。 無理に強く行う必要はありませんので、手を乗せるだけでも、手の重さによりストレッチ効果が高まります。 肩と頸の境目あたりがしっかりと伸ばされるのを感じれれば、しっかりとストレッチされています。 20秒ほど同じ姿勢をキープし、一度力を抜いて下さい。 その後反対側も同じように行います。 僧帽筋上部線維・肩甲挙筋ともにしっかりとストレッチを行うことができます。 次に運動ですが、いかり肩は肩甲骨が上方に引き上げられてしまっていることが多いです。 肩甲骨の上側と下側で、上側の筋力が強くなっているために起こってしまっています。 ですので、肩甲骨を引き下げる動きにかかわる筋肉を鍛えてあげることが重要となります。 僧帽筋の下部繊維や広背筋などを鍛えることが必要で、これらの筋肉に共通する動きは肘を後ろへ引く動きとなります。 肘を曲げ、肩の高さまで持ち上げます。 そこから、肘を後ろに引いていくのですが、肩甲骨をうまく動かせないと、運動の効果が弱くなってしまいます。 肘を引き、さらにそこから肩甲骨を背骨に引き寄せるように動かしていきます。 肩甲骨を背骨に引き寄せることがうまくイメージできない方は、肘を後ろに引き、止まったところからさらに肘を引くことで肩甲骨を動かすことができます。 肩甲骨をしっかりと動かすことで、僧帽筋の下部繊維・広背筋を鍛えることができます。 肩に力が入りやすいと言う方は、いかり肩様になってしまっているかもしれません。 肩甲骨を正しい位置に戻して、肩こりを解消していきましょう!! また当院として、肩こりの原因は頚にあることが多いと考えています。 肩コリが気になると言う方はお気軽にお声かけ下さいませ。

食欲不振について | はりきゅう

食欲不振について

おはようございます。 昨日は七夕でしたね。 てっきり忘れていましたが、当院の願い事は、皆様に取りよりよい院になっていくことです。 まだまだ改善に時間のかかる方もいらっしゃいますので、多くの方の悩みを出来る限り早期に改善していけるようになっていくために、今後も頑張っていきたいと思います!! さてここのところ数日は暑かったです。 今日からは天気が崩れがちですので、気温は上がりきらないと思うのですが、これからは毎日気温が高くなります。 暑くなると食欲がなくなる、そういった方も多いと思います。 暑さで体力が奪われ、内臓の機能が低下してしまう・冷たいものを飲み、胃腸の働きを弱めてしまうなど、夏場は胃腸の働きが弱くなる可能性があります。 まだ暑さの本番ではないですが、今から胃腸を弱らせないように準備していきましょう! そこで、食欲不振に効果的なツボを今日はご紹介させていただきます。 まずは、中脘(チュウカン) 以前も胃腸の働きを高めてくれるツボとご紹介させていただきました。 胃の募穴(ボケツ)と言われ、多くの胃腸の疾患に用いることができます。 みぞおちとおへそのちょうど真ん中に取り、胃の調子の悪い時には少し痛みを感じると思います。 この中脘、食後すぐには胃が張っていますので、逆効果になることがありますので、食後すぐは刺激をしない方がいいと思います。 次に、天枢(テンスウ) こちらもお腹にあるツボで、おへその真横2寸のところにとります。 2寸とはご自身の人差し指・中指・薬指の第1関節部の幅です。 両側にあり、胃疾患だけでなく、消化器系に対して効果があります。 また冷え性にも効果的とされているツボですので、冷たいものの飲み過ぎで、内臓が冷えている方は、蒸しタオルなどで温めてあげることがいいと考えています。 次に内関(ナイカン) 食欲が低下し、胃のむかつきや胸やけなどが出た時にお勧めです。 食欲が低下しても食べないわけにはいきません。 食べると胸やけしてしまったと言うご経験をされている方はぜひ覚えておいてください。 場所は、手首の中央から肘に向かい、2寸のところにあります。 2寸ですので、先ほどの天枢どうように指3本分です。 胃のところに溜まった気を下に送ってくれると言われているツボで、胃の働きを改善させると言われています。 夏はお盆休みもあり、お酒の機会も増えるかもしれません。 胃の働きを助けてあげることは、食欲不振だけでなく、日ごろの体調管理にも必要なことと思いますので、胃の調子が気になる時に、使ってみて下さい。 また疲れをためない事が循環をよくし、お身体の調子を整えることにもつながります。 暑さで疲れやすくなっていきますので、なるべく疲れをため込まないようにしていきましょう!!

お灸フェス

おはようございます。 連日暑い日が続いていますが、皆さん体調は崩されていないでしょうか? 小さいお子様は風邪なども引きやすく、保育園・幼稚園などでは流行っているところもあるそうですので、気をつけていきましょう!! まだ少し先の話になるのですが、当院の所属しています岐阜県鍼灸師会所属の若手の鍼灸師を中心に、9月にイベントを開催することになりました。 僕もまだ若い方に数えていただけたので、イベントに携わらせていただいております。 当日9月11日(日)は臨時で休診とさせていただきます。 ご理解の程よろしくお願いいたします。 どのようなイベントかと言いますと、もぐさ(お灸)とツボの話と題しまして、ご自宅でできるツボの取り方、お灸の行い方を、所属の鍼灸師よりお話していただきます。 次に、岐阜市民病院の小児科部長である篠田邦大先生をお招きして、感染症のお話をしていただきます。 9月は感染症が流行るタイミングとは違うかもしれませんが、実際に流行り出す前から、予防をしていくことも大事ですので、予防法・感染症が疑われるときの対処法などをお話していただく予定です。 小さいお子様の方が感染症にはかかりやすいため、小さいお子様連れの方でも安心してご来場していただけるように、オムツ替えや授乳などの場所も設けています。 さらにご参加の方で、じゅうろくプラザの指定駐車場をご利用の方に限りますが、駐車場3時間無料とさせていただきます。 ※駐車券をイベント受付までお持ちください また参加費も無料となっております。 小さいお子様連れの方、小さいお子様と触れ合う機会の多い方、今後子供のために知っておきたいと言う方、ご興味のある方でしたら、どなたでもご参加いただけます。 詳しくは青年委員会コラボ事業事務局までお問い合わせください。 ℡ 090-7686-0085  ✉ [email protected] またお問い合わせは当院でも受け付けさせていただきますので、お気軽にお声かけ下さいませ。

トリガーポイントについて | はりきゅう

トリガーポイントについて

こんにちは。 今日は朝から暑く、真夏日になりそうです。 また赤道近くでは、台風が発生したようです。 日本にはまだ、影響はないと思われますが、猛暑となると台風の数も増える傾向にあり、大雨被害がすでに出ているところもありますが、今年はまだまだ増えるかもしれません。 みなさん急な雨には注意していきましょう‼ さて、はり・きゅう限らず、お体を触らさせていただいていると、急に患者様がびくっとされるときがあります。 また刺激しているところとは異なるところに、刺激が伝わることもあります。 確かに固くなっているポイントではあるのですが、その周囲も同じ力加減で行っておりますので、その一点だけ力を加えたということはありません。 このように、反応の強い居場所、またその場所以外に刺激が伝わるポイントを「トリガーポイント」といいます。 トリガーとは、引き金のことで、慢性的な痛みやコリの原因部となっていることの多いポイントです。 東洋学のツボと似ているところもあるのですが、すべてが一緒ではありません。 例として言うと、肩こりの方で、肩を押すと頭に響くような感じの出ることがあります。 この時押しているポイントがトリガーポイントで、筋肉の固さの出ているポイントでもあります。 腰痛でも同じようなことが言え、腰を押すと、お尻に響くような感じが出ることがあります。 このトリガーポイントをうまく使うことにより、筋肉の固さが取れ、痛みやコリを和らげることができます。 もとより、施術者としては手の感覚と言われ続けてきたことかもしれませんが、より固さを正確にとらえることができれば、トリガーポイントを正確にとらえることができ、効果を出していけると考えています。 鍼でも響きと言われる、体内に刺入していったときに、ズーンとした鈍い感じが出ることがあります。 同じように思ってしまうところもあるのですが、研究されている方からすると、異なるものと言われてしまうかもしれません。 トリガーポイントも、固くなった筋肉内に存在していることが多く、鍼の響きも筋肉の硬結部にあたった時に出やすいものです。 うまくこの二つを使い、筋肉の硬さを取り除いていくことで、肩こり・腰痛の改善をしていけると考えています。 もちろんトリガーポイントはご自身で押していただくことでも効果はあります。 痛くない程度でほぐしていくと効果的とされています。 実際のトリガーポイントの場所については、肩こり・腰痛なで別々に今後ご紹介させていただきます。

肩こり 頚椎症性神経根症 | 肩こり

肩こり 頚椎症性神経根症

おはようございます。 今日は梅雨の雨雲がどこかに行ってしまったみたいで、暑くなりそうです。 梅雨明けも間近かもしれませんので、暑さに負けないようにしていきましょう‼ さて、肩こりのことは多く書かさせていただいておりますが、肩こりがひどい時に腕や手が痺れるように感じる方もいらっしゃると思います。 痺れを伴う肩こりも実際にあり、多くは固くなっている筋肉が神経の通る隙間を狭くしてしまっていることが原因となってきます。 胸郭出口症候群・斜角筋症候群など、診断名も多くあります。 手や腕に行く神経は頚で脊髄から分岐していますので、肩の問題ではなく、頚に問題があることもあります。 頚椎症や頚椎ヘルニアなどがそうであり、どこに痺れがでいるのかにより、どの神経が障害されているかが変わってきます。 今書かさせていただいたものは、以前にこのブログの場にて書かさせていただいておりますので、今日は「頚椎症性神経根症」について書いていきます。 すこし長い名前になっていきますが、頚椎症の中に含まれ、神経根というところを障害してしまっている病気になります。 神経根とは、背骨から神経が分岐した根元のところになります。 背骨の隙間を通っているところにあたり、何らかの理由により、隙間が狭くなると圧迫など障害を受けやすい部位になります。 ですので、頚椎症性神経根症と言うのは、頚椎症が原因で神経が障害を受け、手や腕に痺れなどの神経障害が見受けられるものとなり、頚椎症との違いは神経症状が伴うか伴わないかが大きな違いとなります。 頚椎症自体が、頚椎の変形の可能性もあり、変形が神経にあたってしまってることなどが考えられます。 詳しくは画像診断となりますが、どの体勢で痺れが出るのか、またテスト法により特定していき、頚椎症なのか、頚椎症性神経根症なのか、はたまた異なる問題により、痺れが出てしまっているのか原因を探っていきます。 先ほども書いたように施術の内容としては、頚椎症と大きくは変わらず、狭くなっている部位の改善や、周りの固くなっている筋肉に対して施術を行い、神経の障害が出ないように、頚・肩のこりが改善していくように施術いたしております。 また頚の動きの悪い方には、肘や手首のツボを用いて、動きの改善も行っております。 肩こりや、腕の痺れなど気になることがございまいたらお気軽にご相談くださいませ。

夏の冷え性 | 冷え性

夏の冷え性

おはようございます。 梅雨の合間の、天気のいい日となりました。 気温も上がっていきそうですので、暑くなりそうです。 今年は猛暑になるかもしれませんので、暑熱順化しっかりと行っていきましょう‼ 暑熱順化と言いましたので、夏の冷え性について書いていきます。 本来でしたら、冷え性は冬場のものです。 寒冷刺激に対して、体の熱を逃がさないように血管の収縮がおこってしまい、体に変調をもたらすものです。 ですが、最近は夏場でも冷え性の症状、手足が冷える・体がだるい・内臓の不調などが起きている方も多くなってきています。 その一つの要因が、エアコンと言われています。 酷暑の環境下においては、体の体温調整機能だけではまかないきれないことも出てきます。 ですが本来でしたら、体が熱を放出し、体温が一定になるように働いてくれています。 その仕組みが、エアコンを常時きかせている環境では働きが弱くなります。 さらに、常に体温以下の風にあたっていると、体の熱が奪われ続けてしまいますので、体が冷えていくことになります。 これが夏も冷え性になる原因の一つと言われています。 また、エアコンにより涼しいところと、外気の非常に気温の高いところを行き来することにより、温度差が大きく出てきます。 温度差が大きくあることは、自律神経を大きく乱れさせることにもつながっていきますので、こちらもエアコンにより冷え性につながっていくことになります。 夏の冷え性はエアコンによりもたらされる可能性が高いということになってきます。 もちろんエアコンは必要なものです。 当院でも心地よく施術を受けていただくために使っておりますし、仕事の効率やサービスを考えればなくてはならないものです。 ですので、部屋の冷やしすぎ、直接風にあたることに気を付けていきましょう‼ 体を冷やし続けてしまうことは、体が低温環境下に慣れてしまいます。 夏は高温環境下ですので、体が逆のものに慣れてしまいます。 それにより、暑さに対応できなくなっていきますので、暑熱順化をさせ、暑さに体をなじませ、夏に冷え性にならないようにしていきましょう。 当院では夏の冷え性の対策として、体に熱を持たせることを考えています。 冷えている体を温めることで、冷え性対策になりますし、体が放熱してくれる仕組みを作り出すことで、温度差による自律神経の乱れを起こしにくくなると考えています。 もうすぐ7月、暑さの本番を迎えます。 ご自身でできることとしては、やはり暑熱順化していくことですので、体を暑さに慣らしていきましょう。 ここ数年、夏にも冷え性に悩まされているという方、お気軽にお声掛けくださいませ。

はりきゅう保険の流れ | はりきゅう

はりきゅう保険の流れ

おはようございます。 昨日はイギリスがEU離脱というニュースが一日中流れていました。 国民投票の結果ですので、おそらく離脱という道を進むことになると思うのですが、まさかイギリスが離脱ということになるとは思ってもいませんでした。 個人的には最終的には、残留が上回ると思っていました。 今後のイギリスの動向にはしばらく注目していきましょう。 さてさて今日は、当院でお問い合わせの多い「はりきゅう保険」について今日は再度書かさせていただきます。 まず、はりきゅう保険には適応疾患が決まっています。 1、神経痛 2、リウマチ 3、頚肩腕症候群 4、五十肩 5、腰痛症 6、頚椎捻挫後遺症 上記の6疾患において、医師がはりきゅの施術において同意をしていただけますと、保険適応となります。 当院では、岐阜県鍼灸マッサージ共同組合の専用の同意書を使っておりますので、保険をご希望の方には専用の同意書をお渡しさせていただいております。 保険療養費についてはいろいろと厳しくなってきている点があり、はりきゅの保険適応についても同じことが言えます。 以前は変形性の膝関節症など、医師が認めた場合には上記の6疾患以外にも認められていました。 ですが、今は認められておりませんので、上記の6疾患のみが保険適応となります。 次に、医療併給は認められなくなってきています。 どういうことかと言いますと、はりきゅう保険で同意をいただけた場合、同一部位で他の医療機関でうけることはできないと言うことです。 例えば当院で、腰痛症で同意がいただけた場合、整形外科さんなどで腰の治療を受けることは、医療併給となるため保険が認められなくなります。 他の部位でしたら、問題なく保険適応が認められます。 また、医師という点においても、以前は眼科医様、耳鼻科医様でも保険適応が認められていましたが、最近では認められないケースも出てきています。 この同意を得るということがわずらわしいと思われてしまうかもしれませんが、はりきゅうの保険適応についてはこの手順を踏まないと保険が使えません。 一度同意がいただけますと、3か月保険が使えますし、その後も継続して保険を使う場合には、再同意と言い先ほどと同じように、同意がいただけますと、再度3か月保険が使えるようになります。 当院では、しっかりと手順を踏み、担当の医師に様にご理解をいただくことで、同意を認めてくださるように対処させていただいております。 わかりにくいことや、ご不明なことなどありましたら、しっかりとご説明させていただきますので、お気軽にお問い合わせください。

梅雨のむくみ | 美容

梅雨のむくみ

おはようございます。 晴れてくれていますが、蒸し暑さのある日となりました。 まだしばらくは蒸し暑さが、そして梅雨が明ければ夏本番、本格的な暑さが来ます。 猛暑になる予報ですので、体調を崩されないように気を付けていきましょう‼ さてさて梅雨時期はむくみの増える時期です。 なぜ梅雨時期にむくみが出やすいのか、その理由の一つは、気圧の低下です。 気圧がさがることにより、外から押される力が弱まり、血液の還流が悪くなります。 心臓に戻りにくくなっていますので、足のむくみが出やすくなります。 血管が広がっていますので、還流をよくするためには、より強い力(圧力)が必要となり、むくみが出てしまいます。 次に湿度が多くなることにより、汗の蒸発が悪くなることです。 体内の水分量の調整は、汗と尿により調整しています。 湿度が多いと汗をかいても蒸発しにくくなりますので、余分な水分量を体外に排出しにくくなり、むくみへとつながっていきます。 季節的なもののため、どうしても出やすくなってしまいますが、血液循環をよくすることでむくみがでにくくなります。 もちろん意図的に汗をかくことで、余分な水分を排出することができますので、こちらもむくみを出にくくすることができます。 当院では、血液循環が悪くなりおこりやすい、むくみと冷えについてしっかりと対処させていただいております。 特にむくみについては、押し流しの施術により、ふくらはぎの血行の改善を図っています。 むくみだけでなく、足の疲れに対しても効果的な施術となっております。 この時期でやすい、むくみ・足の疲れが気になる方はお気軽にご相談くださいませ。

腰痛 大腰筋刺鍼 | 腰痛

腰痛 大腰筋刺鍼

おはようございます。 今日は梅雨の合間の晴れといった感じでしょうか。 しっかりと日差しがあるわけではありませんが、雨は降らずに持ってくれています。 関東では取水制限が広がっていますので、貯水池にしっかりと雨が降ってほしいですね。 以前「腹圧」のことをこのブログの場でも書かさせていただきました。 お腹にかかる圧力のことで、当院では背骨の安定に関与していると考えています。 雨の日は低気圧ですので、圧力が下がり腹圧も弱まるために腰に痛みが出ると言う方もいらっしゃいます。 そこで今日は当院が腰痛に対して行っている鍼の施術方法『大腰筋刺鍼』についてご説明させていただきます。 まず大腰筋とは、背骨から始まり、骨盤の前側の深層部を通り、大腿骨の内側にある小転子というところに終わる筋肉です。 骨盤から始まる腸骨筋と合わせて腸腰筋とも言われています。 股関節を曲げる筋肉ですが、背骨にも着いていますので、背骨の動きにも大きくかかわっています。 大腰筋が硬くなると、主にお身体を反ることで痛みが出やすくなりますが、背骨の動きが悪くなりますので、お身体を前に曲げるときにも痛みがでることもあります。 この大腰筋に狙いを定めて行う鍼の方法が「大腰筋刺鍼」と言われるものです。 お背中側から鍼を入れ、深部にある大腰筋に鍼先をあてることで、大腰筋の硬さを取り除いていきます。 刺激が強めになり、響きと言われる鈍い感じが出やすい手技となりますが、響きが出ることで効果もしっかりと出てくれる傾向にあります。 筋肉の硬さを取り除くために、大腰筋のラインにそって鍼を数本れて行きます。 先ほども書いたように、この梅雨時期は腹圧が弱まり、腰に痛みや重だるさを感じやすい時期です。 デスクワークなどでもともと大腰筋に硬さが出ている可能性もあり、普段あまり感じない方でも体調が乱れるとともに出れこともあります。 立ち上がる時に腰が伸びない、腰に力が入りにくいなどの感じがする方は、大腰筋の硬さが悪さをしていることも考えられます。 ただでさえ体調が乱れやすい時期ですので、お身体の調子を整え、気持ちよく過ごせるようにしていきましょう!!

肩こり いかり肩 | 肩こり

肩こり いかり肩

おはようございます。 朝から快晴で気持ちのいい日ですね。 梅雨に入ったばかりなのですが、関東の一部地域では取水制限がなされるようです。 岐阜は水不足になりにくい地域ですが、この時期に早くも取水制限ですので、このまま雨が降らずに行くと、ところによっては深刻な水不足になってしまうかもしれません。 梅雨は嫌な時期ですが、ある程度の雨はしっかりと降ってもらいたいですね。 さてさて梅雨時期は肩こりが出やすい時期です。 以前なで肩のことを書きましたので、今日は『いかり肩』について書いていきます。 前回同様、判断基準は鎖骨とさせていただき、鎖骨の外側が内側よりも高い位置にある場合をいかり肩とさせていただきます。 いかり肩の方は、肩甲骨が高い位置にあるために鎖骨の外側も引き上げられていると言えます。 肩甲骨を引き上げる働きをする筋肉、主に僧帽筋の上部線維・肩甲挙筋の2つの筋肉に硬さが出てしまい、常に引き上げていることが多いです。 常に肩をすぼめている形となりますし、この時使っている筋肉の僧帽筋の上部線維・肩甲挙筋の硬さは肩コリに直結してしまいます。 いかり肩の方でも普段はあまり肩こりを感じない方もいらっしゃいますが、この梅雨時期は症状として出やすい時期ですので、僧帽筋・肩甲挙筋の硬さを少なくしていきましょう!! そこで今日は、いかり肩の方にお勧めのツボをご紹介させていただきます。 ○神門(シンモン) 手首の曲げた時にできるしわの小指側の端にあるツボです。 骨と骨との間に少しくぼみがあります、そのくぼみに位置しています。 肩甲挙筋の上を通る小腸経に属し、肩コリに効果的なツボの1つです。 ○中衝(チュウショウ) 手の中指のつめの生え際の親指側にあるツボです。 僧帽筋の上部線維の引き延ばされる動きである、頭を横に倒す動作で、頚肩周りの筋肉にツッパリ感などがある方にお勧めのツボです。 いかり肩の原因は僧帽筋の上部線維・肩甲挙筋の硬直と当院では考えています。 この2つの筋肉の硬直を取り、肩こりを改善していきましょう!! 気になる方はお気軽にお問い合わせください。

梅雨時の不快対策 | 時事

梅雨時の不快対策

おはようございます。 4日に東海地方も梅雨入りしたとみられると気象庁の発表がありました。 昨日などはずっと曇りで一時雨も降りました。 梅雨らしい天気でしたが、今日は一転きれいに晴れてくれています。 一時的に大雨でそれ以外の時には晴れてくれることも多いのが最近の傾向ですが、梅雨はジメジメと不快に思う季節です。 気分もすぐれなくなりますので湿度をこまめにチェックしていきましょう。 そこで不快指数と言うものはみなさん御存じでしょうか? 気温と湿度から求められるもので、計算式は 0.81×気温+0.01×湿度×(0.99×気温-14.3)+46.3で計算することができます。 日本の場合、不快指数が75を超えると半数の人が不快に感じ、80を超えるとほとんどの人が不快と感じると言われています。 またこの計算式は無風の状態で考えられていますので、風がある場合はあまり参考にならないのも事実です。 仮に気温30℃の夏日として考えると、湿度30%でも不快指数が75を超えてしまいます。 0.81×30+0.01×30×(0.99×30-14.3)+46.3=75.2 湿度30%は乾燥しているくらいですので、おかしな話になってきてしまいます。 風が風速1mあると体感は1℃下がると言われていますので、風がある場合には気温を2~3℃低くして考えてもいいかもしれません。 気温が高く、湿度も高いと不快になるのは当たり前のことです。 体温を下げるために汗をかき、汗が蒸発するときの気化熱により体温を下げようとしていますが、湿度が高いと汗が蒸発せず体温を下げることができません。 当然汗をかき続けることになりますし、肌に汗が残りより不快になってしまいます。 心地よく過ごすためにも、こまめに湿度管理をしていきましょう。 また普段あまり汗をかいていない方、汗腺の働きが弱くなり汗をかきずらくなっているかもしれません。 汗をかきやすい身体に戻してあげることで、暑さに強い身体になっていくことも考えられます。 暑い暑いと言って、涼しいところで安静にしてばかりいてはよくないとも言えます。 しっかりと運動もして、暑さに負けないようにしていきましょう!!

群発性頭痛 | 症状

群発性頭痛

おはようございます。 昨日の夜から雨でしたが今は何とか上がってくれています。 梅雨入りも間近ですので、これからは天気のすぐれない日も増えていくかもしれませんね。 さてこんな時は頭痛のする方もいらっしゃいます。 緊張性頭痛、拡張型頭痛と2つのことについては以前このブログの場で書かさせていただきました。 (雨の日の頭痛、緊張性頭痛をご参照ください) あまり知られていないもので、群発性頭痛と言うものがあるのは皆さんご存知でしょうか? この群発性頭痛、頭痛の中でも特に痛みの強いものと言われており、一度頭痛が始まると、目の周りから側頭部にかけて錐で刺されたような痛みや目の奥がえぐられるような痛みがあるとされています。 15分から長いと3時間ほど頭痛が続き、あまりの痛みの強さに動き回ったりしていないと痛みに耐えれない方が多いようです。 片頭痛などでしたらじっとしていてもまだ耐えることができると思いますが、痛みが強すぎてじっとしていることが苦痛になるようです。 若い男性に多いのも特徴で、20代から40代の男性に一番多く見られるものになります。 「群発」という名前の通り、集中して起こると言う特徴も持っています。 ある期間毎日のように決まった時間に頭痛が起き、その期間を「群発期」と言います。 群発期は1~2カ月ほどで、毎日耐えられないくらいの強い痛みが同じ時間に起きる、本当につらい頭痛になります。 群発期を乗り切れば頭痛が治まりますが、また何かのきっかけで頭痛が出始めることもあります。 また起きてしまうと群発期が過ぎるまで、毎日頭痛に悩まされることになりますので精神的にもつらい頭痛となってくると思います。 特にお酒との関連が言われており、群発期には飲酒により頭痛を引き起こすことが多いようです。 原因としては、頭の血管拡張が言われており、拡張型の頭痛と近いです。 異なる点としては、目の奥に強い痛みがあり、目の奥を通る血管が拡張し炎症を起こして頭痛につながっていると考えられています。 目の奥の血管の拡張ですので、頭痛発生時に目の痛みと目の充血や、涙などの目の症状が伴う方は可能性の高い方になります。 まだまだ知られておらず、実際に診断される方も少ない頭痛ですが、特に痛みの強い頭痛ですので、毎日同じ時間に我慢できないくらい強い頭痛が出る方は、目の状態を良くすることで目の奥の血管の拡張を防げるかもしれません。 頭痛を防ぐために目を休ませ、頭痛を改善していきましょう。

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