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腰痛 梨状筋ストレッチ | 腰痛

腰痛 梨状筋ストレッチ

おはようございます。 昨日の雨が通り過ぎ、快晴となってくれました。 ゴールデンウィークの天気が気になるところですが、連休中はしっかりと晴れてくれるといいですね! お出かけされるときは、くれぐれも事故やお怪我にご注意ください。 さてさて先日梨状筋症候群のことを書かさせていただきました。 どういったものかのご説明で、梨状筋のストレッチは次回にと書きましたので、今日はそのストレッチの方法を書かさせていただきます。 まずもってですが梨状筋症候群の方は、前屈動作(身体を前に曲げる運動)で神経が圧迫され、脚に痺れを伴うことがあります。 ストレッチにおいても神経痛が誘発される場合には無理に行わないでください。 ではストレッチの方法ですが、梨状筋は股関節の外旋筋ですので、股関節を内旋することでストレッチが可能です。 どのように内旋させるかと言うと、まず仰向けになります。 次に膝を立て、足の裏を床につけます。 この体勢から膝を内側に倒していきます。 膝が中に入っていきますので、膝を立てた時に脚を開いておくとやりやすいです!! 膝を内側に倒していくのですが、お尻が床から離れてしまうと伸びが悪くなりますので、お尻が浮かないように注意して行ってください。 慣れてこれば両足ともに行うことができますが、まずは片足ずつ体勢を意識しながらしっかりと行ってください。 ストレッチが行える方なら、この方法がいいと考えていますが、ストレッチにより坐骨神経を圧迫し神経痛が出てしまう方はテニスボールによるほぐし方もあります。 床にテニスボールを置き、その上にお尻の真ん中が来るように寝ころびます。 仰向けだと行いずらい方は、肘をつき身体を斜めにして行ってください。 テニスボールは柔らかいので、刺激が強くなることは少ないと思います。 どちらの方法も強すぎる場合は神経痛を誘発してしまいますので、くれぐれも無理や強めに行うことはなさらないでください。 加減を確認しながら少しずつ改善させていくと言うやり方になります。 お尻から脚にかけて痺れがある方、病院にて梨状筋症候群、坐骨神経痛と診断された方、この方法をお試しください!! できる限り早期にと言う場合、はりきゅうで深部の筋肉を直接刺激していくことも可能です。 ご不明点、ご質問はお気軽にご連絡くださいませ。

腰痛 梨状筋症候群 | 腰痛

腰痛 梨状筋症候群

おはようございます。 来週末からはいよいよゴールデンウィークが始まります。 熊本で震災がありましたので、被災地に支援をするためにも消費の制限をしすぎないようにしましょう!! さてさてちらほらと見かける光景で、お尻をトントン叩いている方を見かけます。 おそらくお尻自体の痛みではなく、臀部の筋肉が硬くなっているのが気になって見えるのだと思います。 僕の勝手な推測ですので、もしかしたら違うのかもしれませんが、おそらくあっていると思います。 またそういう方は、腰に痛みがある方だと思います。 そこで今日は、お尻の筋肉が硬くなることでおこる梨状筋症候群(リジョウキンショウコウグン)についてご説明させていただきます。 まず梨状筋についてですが、お尻の真ん中を骨盤から大腿骨に向かい走行しています。 股関節を外旋(外に捻る)させる筋肉郡に属し、立位の時に身体を安定させる役割を果たしてくれています。 ですので立っていてお尻に違和感の出てくる方は、梨状筋に硬さが出てしまっているかもしれません。 また梨状筋症候群の場合、座っていると坐骨神経が圧迫されてしまいますので、座っていても臀部から脚にかけてしびれたり痛みが出てしまうこともあります。 立っていても、座っていても臀部に症状が出てしまうことになります(@_@;) ここまではよく知られていることなのですが、実は梨状筋は骨盤の後傾(後ろに傾く)ことにも関与しています。 腰の悪い方だと背骨がまっすぐと言われたことがあると思います。 本来背骨は前後に弯曲しており、背骨にかかる負担を軽減してくれていますが、背骨がまっすぐになることにより背骨に負担がかかりやすくなっています。 なぜ背骨がまっすぐになるかと言うと、骨盤が後傾してしまうからです。 梨状筋が後傾にも関与していますので、梨状筋の影響によりお尻にも腰にも症状が出ている可能性があります。 梨状筋が硬くなる原因は様々あります。 座っていることが長いせいで梨状筋が自然と硬くなっていく可能性もありますし、股関節を痛めたことが原因でおこることもあります。 ぎっくり腰により引き起こされることもあるため、腰と関連が高いとも言えます。 腰にも臀部にも違和感があると言う方は、一度梨状筋をほぐしてあげましょう!! 梨状筋のストレッチはまた次回にご説明させていただきます。 梨状筋症候群が気になられる方はお気軽にご相談ください!!

肩こり ツボの探し方 | 肩こり

肩こり ツボの探し方

こんばんわ。 昨日は夜に熊本で大きな地震がありました。 震度7ですので非常に強く、日本においては3例目となる規模の大きな地震でした。 九州全体が揺れたと思いますし、建物の倒壊や転倒によりお怪我をされた方も多くいらっしゃいます。 死傷者も出てしまったようで、ご冥福をお祈りいたします。 迅速な対応がなされ、早い復旧を成し遂げていただきたいです。 さてさて、肩コリや腰痛のツボも多くご紹介させていただいております。 そこで今日はツボの探し方をお伝えさせていただきます。 肩こりに効果的な「天井」(テンセイ)と言うツボで今日は、ご説明させていただきます。 まず天井の場所ですが、肘の後ろ側、肘を曲げた状態で肘の骨の上側に取ります。 上腕三頭筋という筋肉の腱がありますので、ゴリゴリとした感じがあるかと思います。 本来なら上腕三頭筋の腱の上にツボを取るのですが、人により位置が少しずれることがあります。 ご自身でツボを探される場合は、押していただき周りにずんと響くような感じのするところを探してみて下さい。 今回の天井では周りに響くような感じが出ない方もお見えかもしれないです。 効果的なツボ、反応の出ているツボが天井出ない方の場合は、周りに響くような感じがしない事もあります。 もちろんそういった方でも、お身体に合うツボはありますので気になっている部位で周りに響く感じがするところを探してみて下さい。 そこが今のお身体にとって効果的なツボと考えています。 僕の場合は、天井から少し外側にずれた所で周りに響く感じがハッキリと出ます。 場所がうまくとれれば、じんわりと痛すぎない程度の力で10秒ほど押します。 周りに響く感じが弱くなるのが感じ取れれば一番いいのですが、変化がなくても肩コリには効いてくれていますので、肩が軽くなる感じがするのではないでしょうか。 この周りに響く感じが特気(トッキ)と言われるはりきゅう独特の刺激になります。 指で行うより鍼で行う方が周りに響く感じが強く出てしまうため、痛みとしてとらえられがちですが、効果の程を実感していただけた方もいらっしゃると思います。 肩こりが気になる方は、特気を感じるポイントをしっかりとほぐし肩こりを改善させていきましょう!!

春のイライラ予防 | 症状

春のイライラ予防

おはようございます。 朝から温かく、いい陽気です。 気分よく一日がスタートできますね(^^)v さて4月と言えば、ここのところ言われていることに「麻疹」があることは皆さんご存知でしょうか? 10年ほど前に感染の拡大がニュースでも取り上げられていましたが、その後も麻疹の発生件数がこの4月を中心に増えていると言われています。 小さいお子さんのかかる病気と思われがちですが、予防接種の手薄の時代があったため、大人の発生件数が多くなっています。 また4月は環境が新しくなる時期ですので、菌やウイルスと接触する機会が増えると言われています。 もちろん免疫がある方はかかりにくいので、菌やウイルスと接触してもかかることはないのですが、疲労や予防接種の不足により免疫が弱くなっているとかかってしまう可能性が出てきてしまいます。 そこで、ご自身の免疫がしっかり働いているかどうか、チェックしていく必要があると思います。 血液検査ごもっとも適していると思いますが、病院にいかなりればなりません。 免疫がしっかりしているかどうかのチェックのためだけに行くのも時間がかかると思いますので、まずはご自身でしっかりと管理をされることがいいのではないかと考えています。 そこで大事なのが、疲労度とイライラなのではないかと思います。 免疫は自律神経の働きにより調整されていますので、自律神経が乱れると免疫の働きもうまく機能しなくなってしまいます。 自律神経の状態を数値化することはなかなか難しいことですので、ご自身の体調がいいことが、免疫がしっかりと働いてくれる土台となってきます。 身体が疲れている、ここのところイライラすると言う方はお身体を休ませることや、気分転換などで体調管理をしっかりと行いましょう!! 普段何気なくしていると、なかなか気づきにくいことでも、気にすることで変化に気づくことができるかもしれません。 そこで今日はイライラに効くツボをご紹介させていただきます。 神門(シンモン) 手首のシワの小指側の端に位置しています。 東洋医学では精神活動は「心」が行っていると考えています。 その心経に属するツボで、気持ちを落ち着かせてくれるとされているツボです。 中衝(チュウショウ) 中指のつめの生え際、薬指側にあるツボです。 心と相関関係を持つ心包経(シンポウケイ)に属するツボで、心の働きを助けてくれます。 1~2分ほどじんわりと押さえてあげることで、気持ちを落ち着いてくると思います。 どちらも手にあるツボですので、座りながらや少しの空き時間があれば押せるツボです。 イライラが出てきたときや、緊張を強く感じるとき、気分を変えたい時などに押してみて下さい。 自律神経を安定させ、免疫を高め、病気に負けないようにしましょう!!

腰痛体操 マッケンジー法 | 腰痛

腰痛体操 マッケンジー法

おはようございます。 天気のいい週末です。 温かくもあり、すがすがしい日ですね(^^♪ 春らしい感じで、どこかに出かけたくなったりもします。 ですが、普段しない事をすることは腰に負担をかけることになりますので、皆様お気を付け下さい。 そこで今日は、腰痛体操として「マッケンジー法」をご紹介させていただきます。 この体操は、腰部の伸展(反ること)をメインとした体操です。 姿勢が悪く腰に痛みが出てしまう方や、腰回りの筋肉が硬くなり関節の機能が悪くなっている方にお勧めの運動です!! まずうつ伏せになります。 そしてうつ伏せの体勢から、手をつかい身体を起こしていきます。 腕を伸ばした時に息を吐き、お腹を床にしっかりとつけます。 この時背筋を使ってしまうと腰に痛みが出る危険性がありますので、腕の力で身体を起こしてください。 また身体を起こすと言っても、起き上がるのではなく、骨盤は床につけたまま、上半身だけを持ち上げていくようにお身体を起こします。 横から見ると、アザラシみたいになっている感じが正しいやり方です!! もちろん今現在腰に痛みが出ている方は、この体勢が無理な方もいらっしゃいます。 痛みの出ている方は、無理なく行える範囲内でお身体を起こしてください。 その時は肘で身体を支えながら、問題なければ手をついてお身体を起こしていくやり方が望ましいと思います。 今多く腰痛の問題となっていることの一つは、腰の骨の並びが悪くなることです。 専門的な言葉でいうと、腰椎の前弯の減少となります。 本来背骨の持っている生理的な弯曲が弱くなり、腰に負担がかかっていることを意味しています。 このマッケンジー法は、弯曲を生理的な弯曲に近付けていける方法です。 腰のストレッチと言うと背筋を伸ばすことをイメージしがちです。 確かに背筋を伸ばし、筋肉の負担を和らげてあげることは大事なことです。 ですが、「なぜ背筋に負担がかかるのか?」このことに対してしっかりと対策をしていかなければ、いつまでも腰に負担が出続けてしまいます。 もちろんこの方法が全ての方に効果的とは言いません。 腰椎の弯曲が強まり、腰に痛みが出ている方には逆効果になるかもしれません。 ですが、今は猫背が多くなってきています。 猫背の方は腰椎の弯曲が減少している方が多いです。 姿勢が悪いことが気になっている方や、慢性腰痛の方はお時間のある時に行ってみて下さい。 1回につき5秒ほど姿勢を保持し、10回1セット。 動きを確認しながら、ゆっくりと行ってください。 続けていただくことにより、腰椎が正しい形になっていき、腰痛を軽減してくれると考えています。 また分からない事やご不明点ありましたら、お気軽にご相談ください!!

小児鍼について | はりきゅう

小児鍼について

おはようございます。 今日は花散らしの雨となり、葉桜となってしまいそうですね。 先日は小児鍼のことを少し書きましたので、今日はすこし具体的に書いていきたいと思います。 そもそも小児鍼とは、痛みやコリに対する鍼とはまったく異なり、病気に強くする意味や健やかな成長を目的としています。 夜泣き、疳の虫などに対して効果があると言われており、背中やお腹・手足・頭を刺さない鍼のローラー鍼やいちょう型の小児鍼専用の鍼(どちらも刺さないタイプ)を用いて行います。 いつから行えるかと言うと生後すぐのお子さんにもできる幅の広い施術なんです!! そもそも子供の場合、未発達であり、多くの問題は時間が解決してくれるものも多いです。 昨日は調子がよかったのに、今日はうまくいっていないことも多々あると思います。 もちろんその日の生活環境によって差があるのは当然ですし、まだまだ小さいので安定しないのは当たり前です。 ですがやはり気になるのが親心であり、できる限り解決してあげたいと思われていると思います。 普通の鍼でも小児鍼でも免疫を高めることは同じですので、病気に強い子になってくれると思いますし、落ち着くことで気持ちが安定しますのでお子さんの抱えるストレスにも対応していけるのではないかと考えています。 夜泣きなどがでているお子さんは、肩周りの筋肉が緊張していることもあり、これは東洋医学ではストレスを感じていることになります。 ストレスを感じると肝が不調を起こします。 背中に五臓を照らし合わせる考え方があるのですが、肩周りは肝になります。 実際に内臓に負担があるのではなく、機能が高まっていたり、働きが弱くなっていると思ってください。 内臓の機能がしっかりとするには、自律神経の働きが必要であり、それを東洋医学では気の働きととらえてきました。 自律神経の働きを助け、身体の機能をうまく働かせて、健やかな子供にしていきましょう!! 小児鍼は、療法ということではなく養生法となります。 アレルギーなども増えてきていますし、小さいうちから免疫を正常化させていくことは多くのことに有意義と感じています。 学校、幼稚園、保育園など小さいお子さんが集まる所では、お子さんはもちろん働かれている方たちも含め、感染が起きやすいところの一つです。 熱を出すたびに病院に連れていくことは、親御さんにとっても負担になります。 免疫が強くなることで、抵抗力が上がり、感染症にかかりにくくなることも期待できます。 お子様の健康と健やかな成長のために小児鍼を試してみてはいかがでしょうか? お時間は10分程度、金額は500円となっております。 ご希望の方はお気軽にご相談くださいませ。  

新学期のスタート | はりきゅう

新学期のスタート

おはようございます。 今週から多くのところで始業式・入学式が始まってきますね。 桜の見ごろのタイミングで入学式。 以前は普通でしたが、桜の咲くタイミングが早まると葉桜での入学式となり、写真のイメージが違ってしまっていたと思います。 今年は当たりと言うか、先日同級生も子供が入園式を迎えたのですが、きれいに桜が咲いていました。 いろいろと変化していきますが、桜はこの時期に見ごろになってほしいです。 学校が始まると言うことは、親さんからするとすこし手が空くようになり、気持ち的にも楽になるのかもしれません。 お子さんが大きくなれば関係の無いことだと思いますが、小さいお子さんに振り回されるなんてことも多々あると思います。 子供は陽の気が活発ですので、いろいろなものに興味を持ちます。 一度興味を持ってしまうと、気がすむまで言うことを聞いてくれないなんて事もご経験されていると思います。 陽の気は外へ外へと気が動く性質を持っています。 また上へとのぼりやすい気です。 関西では馴染みのある方も多いものに、「小児鍼」というものがあります。 刺すのではなく、摩ることを行い、気を調整する子供専用の鍼です。 もちろん道具も小児鍼専用のものがあり、一般的なはりきゅうとは異なります。 現代では子供も多くのストレスを抱えており、ストレス障害が小中学生にも見られてきていると聞いています。 ストレス耐性ではないですが、身体を強くする、一定に保つことで、強い子になっていくとはりきゅうでは考えています。 また小児鍼は、子供特有の症状にも対応しており、夜泣きや夜尿などにも効果が期待できます。 当院も小児鍼を行える準備が整いましたので、小児鍼を行っていくことにしました。 はりきゅうの幅広い活躍の場の一つと考えておりますので、お子様のことで何かありましたらお気軽にご相談ください。

肩コリ 頚のストレッチ | 肩こり

肩コリ 頚のストレッチ

こんにちは。 今日から4月。 新年度のスタートです。 曇りで少し雨もちらついていますので、天気はいいスタートではありませんが、気持ちよく新年度をスタートさせていきましょう!! そこで今日は肩コリ解消のストレッチをご紹介させていただきます。 当院は肩こりの原因の一つに頚が関係していると考えています。 重たい頭を支えていますし、最近ではストレートネックも言われていますので、頚が原因の肩コリが増えているようにも思っています。 頚のストレッチも広まっていますが、皆様は、頚のストレッチをどのように行われているでしょうか? 頭を前に倒し、手をのせ、頚の後ろのストレッチをされている方もお見えだと思います。 ですがこれだとなかなか肩こりは改善しないと思います。 それは、実際に硬くなっている筋肉は頚の後ろと言う訳ではないからです。 頚が原因で肩こりが出ている方の多くは、天井を向くときに違和感が出たり、向きにくい方が多いです。 これは頚の前側の筋肉が硬くなり伸びていないために、起きていると考えています。 また後ろではなく肩にかけて症状が出ている訳ですので、頚の横の筋肉が硬くなっていることが多いです。 今日は頚の横と前の筋肉のストレッチをご紹介させていただきます。 まず背筋をよくし立つか座わり、両腕を身体の横に力を抜いて垂らします。 この姿勢を基本姿勢とします。 片側ずつ行いますので、伸ばしたい方と逆側に頭を倒します。 これだけでも頚の横のストレッチになるのですが、その体勢から頭を捻るように下を向いていきます。 先ほどよりも伸びる感じがしっかりとでると思います。 次に頭を横に倒した体勢から、上を向くように頭を捻っていくことで伸びる位置が少し前目にずれると思います。 伸びる位置が前側にずれているのであれば、頚の前側のストレッチがしっかりと行えています。 1つのストレッチを20秒ほど、前側・横側と2つのストレッチを左右2セットほど行った下さい。 頚周りの硬くなって筋肉がほぐれ、頚が軽くなると思います。 頚が原因で肩こりが出ている方は、肩コリの感じも変わると思います。 肩コリを軽くし、すっきりとした気分で新しい年度を始めましょう!! 頚のストレッチで分からない事などありましたら、お気軽にご質問ください。

腰痛対策 腹圧 | 腰痛

腰痛対策 腹圧

おはようございます。 今日は年度末ですね。 ここのところ春らしい陽気が続いてくれていますので、入学式にはきれいな桜が見られるかもしれません。 進学や新社会人の方は新しい門出ですので、いいスタートを切ってください!! さていいスタートを切るためには、お身体の調子がよくなくてはいけません。 お身体の調子がいいと、気持ちも上を向いてくれますので、休みの間に生活が乱れてしまったと言う方、まずは生活のリズムを戻しましょう。 そこで今日は、お身体の調子を整えるために「腹圧」について書かさせていただきます。 身体の調子が良くないときの代表的なものに腰痛があります。 調子がいい状態とは、単に風邪などの体調不良がないだけでなく、お身体に不調が出ていない事も含まれると思っています。 腰痛の一つの原因が腹圧と言われており、腹圧が下がると腰痛になりやすいと言われています。 ですので、正常な腹圧を維持することも体調管理の上で必要になってきます。 そもそも腹圧とは皆様ご存知でしょうか? 腹圧とは、お腹にかかっている圧のことです。 より正確に言うと、お身体の内面で内臓を正しい位置に保つために加えられている圧になります。 内臓は固定されているものもあれば、固定されていないものもあります。 またお腹周りには、身体を囲い込むような構造をした骨は当然ながらありません。 ですので、内臓が一定の位置を保つには周りからの圧が必要なのです。 その圧が腹圧であり、臓器を取り囲んでいる腹膜や体幹部の筋肉などにより圧がかけられています。 もちろん背骨も腹膜の中にあり、腹圧をうけています。 背骨も圧がかかることにより、正常に保たれている訳ですので、腹圧が弱くなると背骨の安定性も悪くなってしまうと考えられています。 腰の悪い方はコルセットをつけた経験のある方も多いはずです。 このコルセットも腹圧を高めるためのもので、締めつけることで背骨の負担を軽くしてくれています。 ではどうすれば腹圧が高まるのか? 体幹部の筋力をあげることが望ましいですが、痛みのある方にトレーニングは少し無理があると思います。 ですので、腹筋をうまく使えるようになっていくことがいいと考えています。 方法は、座った体勢か、仰向けで寝た状態で行います。 まずおへその横2センチくらいのところ両方に指先を置きます。 そのまま身体が前に行かないようにお腹に力を入れます。 時間は5秒から10秒ほどで、一度力を抜きます。 この時先ほどおへその横に置いた指で、お腹を軽く押し返します。 普通にお腹に力を入れるよりも、腹筋への意識が高まり、筋肉がしっかりと収縮をしてくれます。 これを同様に脇腹でも行います。 脇腹の際に指を置くところは、身体の真横で、骨盤の骨とろっ骨の真ん中に取ります。 どちらも5秒から10秒を3セットか4セット行います。 体幹周りの筋肉の収縮が強くなり、腹圧が高くなります。 腹筋に力を入れることは難しいことではないはずです。 腹筋に力の入っている状態を維持できることが望ましく、そのためには筋肉を使う意識が必要です。 これはそのための意識付けの方法です。 場所を選びませんし、簡単にできます。 今痛みが強い方でも、行える方法だと思いますので腰痛持ちの方、ぜひ試してみて下さい。 また分からない事などありましたらお気軽にご連絡ください!!

春に頭がボーっとする | 症状

春に頭がボーっとする

こんにちは。 今日も温かくいい陽気です。 球春、甲子園で毎日熱戦が行われていますので、天候がいいことはいいことですね。 春で温かくなり眠気が出てしまうなんて方も増えてきているのではないでしょうか? 頭がさえず、ボーっとしていしまうのが春かもしれません。 これは東洋医学的には気が上に上がってしまうためと考えられています。 春は温かくなり陽の気が多くなります。 陽の気は活発な性質のために上へ上へと上がっていきます。 人の身体で一番上にあるのが頭ですので、上がってきた気が頭に集中すると、気が多くなり頭がボーっとすると考えられています。 簡単に言ってしまえば、軽いのぼせの状態になっていると言うことになります。 のぼせは本来身体が熱を持ちすぎた時に起こりますが、この時期は温かくなり体温調整の仕方が変わる時期のため、放熱がうまくできないと頭に気が上ってしまいます。 そこで、この頃頭がボーっとする、またすっきりとしないと言う方にお勧めのツボをご紹介いたします!! まずは百会(ヒャクエ) 頭の一番高いところにあるツボです。 正確には両方の耳の一番高いところ同士を結んだ線と、お身体の中心を通る正中線が交わるところに取ります。 先ほども言ったように気が上へと上がっていきます。 頭に溜まった余分な気を取り除き、すっきりとさせてくれると考えています。 次に曲泉(キョクセン) 曲泉は関係に属し、脚にあるツボです。 気が上に登りすぎないように脚に気を向けることで、のぼせを抑えることができると考えています。 場所は膝の内側、膝を曲げた時にできる関節のしわの端に取ります。 もうひとつが天井(テンセイ) 肘の後ろ側、肘の骨の上に取ります。 聞き馴染みの無いことですが、東洋医学では三焦(サンショウ)と言う考え方があります。 内臓を上・中・下に分けるものになりますが、現代的に考えれば無いものとなってしまいますし、中医学でも統一見解はいまだ得られていないものですので、ここでの説明は省かせていただきます。 その三焦の経絡に属するツボで、上に気が上ることを抑えてくれます。 3つの経穴(ツボ)ともに、痛すぎない程度で押さえて下さい。 特に天井は、肩こりにも有効なツボですので、頭がボーっとすることと肩のこりの自覚がある方は天井を押してみて下さい。 肩コリにより頭がボーっとすることもありますが、肩こり自体も気が上に上がりすぎることで引き起こされてしまうものです。 気が上に上がりすぎないように、気を落ち着かせることとともに、うまくツボを使って肩・頭の症状を抑えましょう!! ツボの使い方は様々です。 今日紹介させていただいたツボが、全てではありませんのでご自身に合ったツボを知りたいと言う方はお気軽にご連絡ください。

緊張性頭痛 | 症状

緊張性頭痛

おはようございます。 今日が24日ですので今月も残り1週間となりました。 年度替わりの節目を迎えます。 特にこれと言って当院には変わりはないのですが、皆さんは分かれ・出会いの季節ですので新しいスタートの時期になると思います。 そこで、緊張したり、不安な気持ちがあると出やすいのが頭痛だったりします。 緊張性の頭痛で、ストレスを感じているときなどに出やすいのですが、デスクワークなど同じ姿勢が続くことなども要因と言われています。 ストレスを感じたり、同じ姿勢が続くことにより、血管が収縮し筋肉の緊張をもたらします。 頚や肩の筋肉が硬くなると、つながっている後頭部の筋肉や頭部の筋膜と言われるところも硬さが出て頭が締めつけられるような感覚になります。 これが緊張性頭痛と言われるものです。 頭全体が締めつけられるのが片頭痛と違うところになります。 片頭痛の場合は血管が拡張して引き起こされる頭痛ですので、拍動に伴うズキン・ズキンとした痛み方をします。 また頭全体ではなく、一部分的な痛みの出方をすると言われています。 緊張性頭痛はもともと肩こりの方に多かったりしていたものですが、パソコンが当たり前になり、年齢・性別問わずに起こりえるものとなってきています。 もちろん肩こりのひどい方ほどなりやすかったり、筋肉量の少ない女性がなりやすい傾向にもあります。 睡眠不足なども要因と言われていますので、環境の変わる時ほどしっかりとした睡眠や気分転換を心がけましょう!! 精神的なストレスもお身体の調子を整えてあげることで、副交感神経優位の状態となり、落ち着かせることができると考えています!! 『健全なる精神は健全なる身体に宿る』ではないですが、お身体の調子がいいことが、気持ちの面でもいい状態になるためにも必要なのではないでしょうか。 頭痛が出るとやる気も起きなくなります。 様々な不安もあり、ストレスは感じてしまいます。 頭痛だけではなく、気持ちが下を向かないように、まずはお身体の調子を整えていきましょう!!

姿勢について | 腰痛

姿勢について

おはようございます。 岐阜も桜の開花宣言がされ、来週には花見のピークを迎えます。 いよいよ春本番が近づいてきました。 花見の際には時間帯により冷えることもありますので、上着を予備として持っていきましょう!! 寒くてはせっかくの花見が楽しめなくなってします。 さて前回、腰痛予防として、下腹部である丹田を意識していただくことを書かさせていただきました。 そこで、当院の考える姿勢について今日は書かさせていただきます。 姿勢をよくすることが肩コリ・腰痛予防になると言う考え方は、皆さん聞かれたことがあると思います。 背骨は生理的な弯曲があり、身体にかかる力を分散してくれています。 姿勢が悪くなると、分散しきれなくなりますので背骨に負担がかかり、腰痛や肩こりが出てきてしまいます。 これは個人的にも起こりうることととらえています。 では当院の考えるいい姿勢についてご説明させていただきます。 横から見た際に、肩の上に耳がある姿勢がいい姿勢と考えてており、猫背の場合には頭が前に行きますので、肩よりも前に耳があります。 これは背骨の上の方の、胸椎・頚椎の場合で、腰の腰椎でも必要なことですが、腰は曲がった腰と反り腰と言われる弓なりになりすぎている腰の2つのパターンがあります。 曲がった腰は先ほどと同じように頭が前に行きますので、肩よりも前に耳があります。 反り腰の場合は、腹部が前に出ているようになりますと、肩よりも後ろに耳があるようになります。 ですが反り腰の方は、肩の上に耳がある場合もありえます。 腰の弯曲が強くなり、胸椎の弯曲も同様に強くなると、いい姿勢ではないのですが、肩の上に耳が来るようになってしまいます。 2つの弯曲が強くなり、バランスが取れているようになっています。 ですが、2つの曲がりすぎがあるわけですので、負担は強くかかっています。 この場合はお腹も出てしまいますし、背中の丸さも出てしまいます。 ですので、お腹が前に出ずに、耳が肩の上にある姿勢と言うものが、当院の考えるいい姿勢となります。 横からご自身の身体をしっかりとチェックすることはできませんが、お腹に力が入っていないと言うことは姿勢が崩れてしまっている可能性が高いですので、丹田に力を入れ、お腹を引き締まることを意識していきましょう!! このとき身体が前に出ては、背中が丸くなってしまいますので駄目です。 背中が丸くならないようにお腹を引き締める、これが1つのいい姿勢の条件ですので、皆さん普段から意識してみて下さい!! 背骨に負担がかかることで、肩コリ・腰痛になりやすくなります。 またヘルニアになてしまえば、腕の痺れや神経痛も伴うことが多いです。 痛みを出さないためにも、いい姿勢を保ちましょう!!

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