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スポーツと環境 | 未分類

スポーツと環境

おはようございます。 晴天続きで、暑さもかなり感じるようになってきました。 体が暑さに慣れていないと熱中症にもなりやすくなります。 体調を崩されないように気を付けていきましょう。 今日は少し思考を変えて書かさせていただきます。 とあるデータを頂けましたので、抜粋し書かさせていただきます。 と言うよりそのまま載せるのはよろしくないと思われるので、編集しなおして載せさせていただきます。   (年代別の表の下の数値は怪我を経験した選手としていない選手の比率です) 怪我が競技結果に影響を与えてしまうことは起こり得ることです。 表を見ると成績のいい選手ほど怪我をしにくいと言えます。 ですが、年代別にみると男子女子ともに中学生からは怪我をした経験を持つ選手が大幅に増えています。 ましてや高校生になると怪我をしなかった選手よりも怪我をした選手の方が多くなっています。 レベルがハイレベルになり体にかかる負担が大きくなることも考えられますが、怪我をしないことも大事ですので中学生・高校生からコンディショニングについてしっかりと考えていかなければいけないと思います。 大きな怪我をし競技をやめてしまうこともありますし、怪我をしている間は競技能力を高めにくくなってしまいます。 選手としてより高いレベルを目指して、またチームや個人の目標を達成するために精一杯頑張っているわけですので、怪我は付き物と言っても怪我をしない環境つくりをしていくことは非常に大事だと感じる結果でした。 メダリストとあるように国内トップクラスのデータです。 言えば環境に恵まれている選手と言うこともできます。 様々な環境下で努力されているため、環境に恵まれなければさらに怪我が増えていることも考えられます。 いい成績を出すには、練習をすることが不可欠です。 怪我をしていては練習ができなくなります。 環境つくりは一人ではできませんが、怪我をしないためにも、怪我からの早期回復に向けても、できることを探してやっていこうと思います。 これだけ多くの選手が怪我を経験していることはあまり知られていないと思います。 また機会を見つけて、スポーツを取り巻く環境についても書いていこうと思います。  

むくみ対策 | 美容

むくみ対策

おはようございます。 昨日沖縄・奄美地方が梅雨入りしたとみられます。 ここのところいい天気の日が続いているだけに、嫌な季節が近づいてくるのはあまりいい気分ではないです。 特に長雨となると、肩こり・頭痛は影響を受けてしまいます。 雨が降らないのも、水不足で困りますが、体調が乱れることも困りものです。 梅雨に向けて、また梅雨を乗り切るためにしっかりと体調管理をしていきましょう。 さて体調だけでなく、湿度が高くなる梅雨時期はむくみやすくもなります。 むくみによる足のだるさやお顔が腫れて見えるなど、むくみの出やすいところは個人差もありますので、気になるところは様々です。 むくみは水分代謝が原因ですので、水分の摂取と代謝を良くすることで多くの方が改善していきます。 湿度が高いと蒸してしまうため、どうしても暑さを感じます。 梅雨時期は暑いからと言って水分を多くとってしまうと、汗が蒸発しにくいため、体内に多く水分が残ってしまうことも考えられ、むくみへとつながってしまいます。 梅雨時期は水分の摂取を控えて、頚や腿など大きな血管の通るところを冷やしましょう。 そうすることで体の熱を下げることができますので、蒸す時期でも快適に生活することができます。 冷やしすぎは代謝を下げてしまいますので、注意が必要です。 お酒も進む季節になってきていますので、飲みすぎもむくみを誘発してしまいます。 アルコールの分解には水分が必要です。 飲んでいると余計にのどが渇いてくるのは、体がアルコール分解のために水分を必要としているためです。 必要な水分ですので、分解が終わるまでは体内に水分をとどめておくことになります。 体内の水分量が多くなるわけですので、当然むくみは引き起こされます。 分解したアルコールを排泄するために、膀胱に水分が送られ、飲み会の際にトイレによく行くことにはなるのですが、まだまだ分解処理はされている最中です。 ましてや酔ってくると分解速度は遅くなるために、水分が多くなってしまいます。 お酒の席は楽しいものですが、お酒の量はほどほどを気をつけましょう。 出てしまったむくみを解消するには血行をよくすることです。 運動や入浴などで代謝を高め、排泄をすればむくみは解消していきます。 飲んだ後だけではなく、日ごろから運動を習慣づけていくことで代謝を高めることができます。 日ごろから運動をし、むくみ対策をしていきましょう。 運動・入浴以外の方法で効果的なものはマッサージです。 もちろん鍼灸もですが、血行をよくする効果があります。 運動をする時間が作れないと言う方は、マッサージや鍼灸を受けてみることもおすすめです。 特にお顔のむくみについては、美容鍼はリフトアップによる小顔効果も期待できますので、むくみ解消に一役買ってくれます。 気になるという方はぜひお試しください。

股関節痛 弾発股 | 症状

股関節痛 弾発股

おはようございます。 今日からゴールデンウィークの後半になります。 5連休の方が多いと思いますので、有意義にお過ごしください。 さて長期のお休みの際には、体を動かす機会も多いと思います。 股関節のことを少し書かさせていただいておりましたので、その続きで「弾発股」(ダンパツコ)について今日は書かさせていただきます。 弾発股と言う言葉はなかなか聞きなれない物だと思います。 違う呼び方をバネ股といい、指に起こるばね指と同じようなものと考えていただいても大丈夫です。 この弾発股の多くは股関節の外側、大転子という皮下にすぐ触れることのできる骨の周囲に痛みが出ます。 これを外側型といい、まれに内側型と言われるものも起こります。 内側型は、骨盤の骨である腸骨や腿の骨の大腿骨の関節付近において痛みがあります。 痛みと書いてきましたが、中には引っかかる感じやパキパキと音のなるだけのこともあります。 痛みや違和感の多くが外側型ですので今日は外側型について詳しく書いていきます。 まず先ほども痛みの箇所は股関節外側の大転子周囲と書かさせていただきました。 股関節を動かした際に、腸脛靭帯が大転子の上を滑るように動くのですが、何らかの原因で引っかかるようになり痛みや音が鳴るようになります。 腸脛靭帯に移行していく大腿筋膜張筋の影響と、同じく腸脛靭帯に入り込む大殿筋の影響を受けていると考えています。 また大殿筋と大転子の間には大きな転子包と言う滑液包が存在します。 滑液包とは、体内で摩擦が起きるところに存在し摩擦を軽減するために潤滑液を出している組織です。 大転子部は皮下に骨を触れることのできるところですので、骨と筋肉・靭帯の間では摩擦が生じやすくなっています。 ですので、転子包の炎症により潤滑液の分泌が少なくることで痛み・引っ掛かりとなることも考えられています。 股関節の屈曲・伸展の曲げ伸ばしの動作でも弾発が引き起こされますが、内転・内旋でより著名に弾発が見受けられます。 弾発股を引き起こす原因の多くはオーバーユース、いわゆる使い過ぎです。 スポーツで痛められることや、お仕事の都合上酷使してしまい痛める方がほとんどです。 中には大転子に異常があったり、股関節の形状に問題のあることもあります。 大腿筋膜張筋・大殿筋が硬くなることにより股関節の動きが悪くなるとともに、大転子部での摩擦が強くなり痛みや引っ掛かり感、パキパキと音が鳴ることなどが起きてきます。 骨盤を安定させている中臀筋の筋力不足により、トレンデレンブルグと言う骨盤が外に動くことが引き起こされることもあります。 大転子部への圧力を高めることになりますので、こちらも要因の一つとなります。 臀筋を中心に、大腿筋膜張筋など股関節周りの筋肉の状態をいい状態に近づけていくことで痛みや引っ掛かり感が軽減していくことが多いため、当院では大転子部だけでなく股関節全体に対処させていただいています。 股関節は歩行際にも使うために使わずにはいられないところです。 運動の際には当然大きな力が求められます。 日常やスポーツを痛みを気にすることなく楽しむためにも、音が鳴ったり痛みがある場合にはしっかりと対処していきましょう。 弾発股の外側型に効果のあるツボとして考えているのが、足三里と陽陵泉です。 足三里は膝の前下方、前脛骨筋にあるツボで、陽陵泉は膝の外側、腓骨頭の真下に位置しています。 大転子部に痛みや引っ掛かり感がある場合や、股関節で音が鳴る方は痛気持ちいいくらいで押してみてください。

スキンタッチ | はりきゅう

スキンタッチ

おはようございます。 今日は4月の最終金曜日になります。 プレミアムフライデーです‼ そして明日からはゴールデンウィークが始まります。 1日・2日がお休みかどうかにより大きく変わりますが、大型連休のスタートになります。 皆さん楽しくゴールデンウィークを過ごしてください。 さて大型連休の際は、家族サービスというご家庭も多いと思います。 当院は連休中も定休日の火曜日のみの休みとなりますので、全く関係ないのですが、多くの方が帰省されたり、お出かけをされるのではないでしょうか。 鍼灸ではもとより小児鍼というものがありましたが、それを現代風にアレンジし、お子さんの健康作りのため・親子のスキンシップの時間づくりに役立てていただこうという『スキンタッチ』というものがあります。 スプーン・歯ブラシ・ドライヤーを用いて、お子さんの皮膚を刺激していきます。 ツボの流れの経絡に沿い、刺激していくことで神経を安定させ、健やかな成長を手助けしてくれます。 夜泣きやおねしょも東洋医学では、内臓の働きと結び付けられており、スキンタッチでも効果が期待できます。 ましてや強いお子さんに育てるには、小さい時期に免疫を強くすることが大事になります。 免疫の中でもTリンパ球と言われるものは、小さい時期にしか発達しません。 それはTリンパ球の成長に必要な胸腺が成人では退縮してしまっているからです。 若年期では、胸腺にてTリンパ球になる前のT前駆細胞(胸腺細胞)がレギュレーター細胞(いわゆるヘルパーT細胞・サプレッサーT細胞)になります。 このときに自己と非自己の区別がつくようになります。 大人では退縮してしまい、残骸だけが残っている状態ですので、免疫を育てるには小さいうちしかできないということになります。 お灸の代わりにドライヤーを使い血行を促進してあげる、皮膚刺激により体性内臓反射を起こし内臓の働きを良くすることで、お子さんを強い体にしてくれます。 全体的な総論として書かさせていただきましたが、出ている症状や親御さんが気になることは様々あります。 ましてやこの長期休暇の時は出かけられたりして、いつもより症状が目立つこともあります。 でている症状により少し行うところが変わったりもしますので、気になる方や気になる症状がある場合はお気軽にお声かけくださいませ。 また岐阜県にもスキンタッチ協会があります。 来月5月27日にスキンタッチのイベントを開催されますので、興味のある方は除かれてみてはいかがでしょうか?  

疲れ目 | 症状

疲れ目

こんにちは。 来週にはもうゴールデンウィークです。 休みに入る前にお仕事がバタついている方々も多いのではないでしょうか。 当院はゴールデンウィーク期間中も火曜定休のみとなります。 前半の29日30日、後半の5月3日から7日も通常通りご予約を承らせていただきます。 お出かけされたり、帰省されたりとご用事も多いかと思いますが、体調管理をするいい機会ですので、お体気になることがありましたらお気軽にお声かけくださいませ。 さて花粉症の方はまだまだ症状が続いていると思います。 花粉症でなくてもこの時期は疲れ目になる方が多いです。 物を見づらく感じたり、かすんで見えることなどが疲れ目の症状となります。 目のピントを調整してくれている毛様体筋の働きが悪くなっているために起きるのですが、パソコン仕事・スマホなどなど目は一日中働いてくれているところです。 ゴールデンウィーク中、すべての方がお休みではないですが、休みの時は目を休ませてあげるいいタイミングかもしれません。 目の周りにはツボも多く、そのほとんどが目の疾患の際に使われるツボです。 目の充血を抑えたり、眼精疲労の際に当院でも目の周りのツボをよく使っています。 そこで今日は、疲れ目に効果のあるツボをご紹介させていただきます。 まずは攅竹(サンチク) 眉毛の内端の陥凹部にあるツボです。 少し強めに押すと溝みたいなものを感じることができ、自然と目が疲れたときに手が行っている方もいると思います。 皮膚のすぐ下は骨になりますので、あまり強くならないようにじんわりと指で押してみてください。 次に陽白(ヨウハク) 眉毛の中央の指1本上に位置しています。 こちらも皮膚の下は骨になりますので、強くなりすぎないように注意してください。 そして四白(シハク) 目の指1本分下、眼窩下孔(ガンカカコウ)という小さな神経の通る穴があり、そこにあるツボです。 眼精疲労には承泣(ショウキュウ)というツボの方が主治として使われることが多いのですが、眼窩の下縁に位置しているために、押していただく際には四白をお伝えさせていただいています。 間違って眼球を押すことは万が一にもないと思うのですが、念のためということと、四白と承泣の位置に違いがわずか3分(約6ミリ)の違いですので、指で押す場合にはどちらも刺激できてしまうのではないかと思い、そうさせていただいています。 これらを刺激することで目の周囲の血行を改善し、ピントが合いやすくなったり、充血を改善してくれる効果が期待できます。 長時間のお車の運転の際にもぜひ使ってみてください。 当院で施術の際には背中・肩周りの施術も含めて行い、すっきりとしていただけています。 お休み前の駆け込み、お休み中の体調管理にぜひツボを押してみてください。 皆様、ゴールデンウィークを有意義にお過ごしください。

股関節痛 グロインペイン症候群 | 症状

股関節痛 グロインペイン症候群

こんにちは。 日差しが強くなってきてくれていますが、日陰や建物の中はまだ寒く感じます。 外でも風があると暖かいとはなかなか言えませんね。 気づけば来週末には4月です。 温かくなるのももうすぐそこですので、しっかりと体調を整えていきましょう。 さて股関節の痛みのことについて以前、変形性股関節痛について書かさせていただきました。 股関節の痛みで最も多いものだと思われるのですが、今日はスポーツの中で股関節の痛みが出るグロインペイン症候群について書いていきます。 股関節の痛みで骨や関節に異常がある方でなく痛みを感じる方の大半が、スポーツをされている方と感じています。 あまり運動をされない方ですと、腰に痛みが出ることが多くなります。 腰痛の際にも下肢の影響で腰に痛みが出ると書かさせていただいているように、股関節の痛みとして出るのではなく、腰痛になってしまっていることが多いです。 さてグロインペインと聞くと聞きなれない方も多いのですが、グロイン(groin)とは股関節のことです。 ペインとは痛みのことですので、股関節の痛みをさします。 痛みの箇所が一か所ではなく、鼠径部・内転筋近位部・坐骨部・下腹部、時には睾丸の後方に痛みが出ることもあります。 原因は体幹から股関節にかけての筋肉や関節の柔軟性の低下(可動域の減少)、骨盤を安定性の低下、体幹と下肢の連動がうまくできないこと(協調性の低下)が挙げられます。 一回の衝撃などで痛みが出る外傷とは異なり、繰り返しかかる負荷によって発症する障害となります。 特に多いのがサッカーで、キックの動作の際に股関節に大きな運動が必要であり、大きな力発揮をするために、痛めてしまうことがあります。 また中腰姿勢での動きが多いスポーツでも股関節にかかる負担が大きくなるために、グロインペインとなることが見受けられます。 内転筋の硬さが原因であったり、腸腰筋・腸脛靭帯(大腿筋膜張筋)の柔軟性が落ちていることが原因となることもあります。 恥骨筋の動きが悪い場合には、恥骨結合炎と診断されることもありますが、恥骨結合炎も広い意味ではグロインペインと言えると捉えています。 対処法として痛みの出る動作に関わる筋肉・関節の負担を取り除いていき、筋肉が協調して動けるようにしていくことが重要になってきます。 股関節に痛みが出ている際には、大腿の前と後の柔軟性の差や、内転筋・腸腰筋の硬さのチェックを行うとともに、片足立ちにて骨盤が安定しているかどうかを診ています。 硬さが出ていれば動きを悪くしてしまっている原因になりえますし、骨盤が安定していなければ動きの中で余分に負荷がかかってしまうことになります。 協調性・連動性において弱い筋肉があることで、うまく力発揮ができなくなることがあります。 もちろん弱い筋肉を鍛えていくことで痛みを小さくしていくことや再発予防ができます。 一度痛めてしまうと治りにくいとされているものではありますが、体のバランスをしっかりと整えていくことで痛みの改善を行っていけます。 痛みが長期化していけば、運動を制限しなければいけなくなりますので、早め早めに痛みに対して対処していきましょう。

春の肩こり | 肩こり

春の肩こり

おはようございます。 日差しがだんだんと強くなってきているのは感じますが、まだまだ暖かいとは言い切れませんね。 また昼中と朝晩との気温差が大きくなってきていますので、注意が必要となってきています。 春らしい春はもう少し先ですので、皆さん体調管理気を付けていきましょう‼ この時期気をつけないといけない体調管理が、花粉症となるのですが、この時期に増えるものとして肩こりがあります。 卒業式シーズンになりましたし、月が替われば入学式シーズン、またそれに伴う生活環境の変化が春にはどうしてもつきものです。 学年が上がるだけの場合は少し違うかもしれませんが、春は襟を正すことも多い時期になります。 普段感じないストレスを感じたり、忙しさで自律神経を乱してしまうと肩こりがひどくなるということもあります。 忙しいとなかなか感じることができませんが、体調の些細な変化を見落とさないようにしていきましょう。 また厚手の上着を脱ぎ始めるタイミングですので、それにより肩こりが増長されることもあります。 一日の中での気温差や、暖かい日と寒い人の気温差と、凍えることはなくなってきても体が冷やされてしまうことが多いことが原因となります。 寒い冬が終わりに近づき、体調がよくなるはずが体調が乱れてしまうなんてことにならないようにしていきましょう。 そんな時にお勧めなツボが「曲池」です。 鍼灸師なら誰でもが知っている有名なツボですし、鍼灸師でなくとも名前を聞いたことはあるかもしれません。 肘の外側、肘を曲げたときにできるシワの端にとります。 肩回りに気になる感じが出てきたとき、日ごろの体調管理の一環として、いた気持ちいいくらいで押してみてください。 頚から肩にかけて通る経絡に属しており、曲池を刺激することで、肩周りの筋肉が緩んでくれる効果が期待できます。 春は過ごしやすい季節ですが、まだ季節の変わり目ですので、しっかりと体調管理していきましょう‼

変形性股関節症 | 症状

変形性股関節症

こんにちは。 3月にはいり、日差しがだんだんとと良くなってきている気がします。 部屋の中からみていると暖かそうな気がします。 風が吹くとまだまだ風は冷たいですが、春が近づいてきてくれています。 温かくなり、急に運動を再開されますとお体を痛めかねませんので、運動の際にはしっかりと準備運動をなさってくださいね。 また明日は、午前中各務原シティマラソンに鍼灸ブース設置のために出てしまいます。 ご迷惑をおかけいたしますがご理解のほどよろしくお願いいたします。 もしシティマラソンに参加されるという方は、お気軽にご利用していただければと思います。 さて先日股関節の痛みについて書かさえていただきました。 そこで今日は股関節の痛みの多くを占める変形性股関節症について書いていきます。 主な症状としては痛みと機能障害で、股関節部(鼠径部)に痛みが出ます。 足の爪が切りにくかったり、あぐらがかきにくくなる、靴下を履くのが困難になるなどの症状もあり、運動機能の低下が見られます。 痛みは当初は動かしたときに痛みますが、進行すると夜間痛や、常時痛みがあるようになっていきます。 多くは女性に起こり、日本での痛みの主な原因は発育形成不全が関わっており、全体の8割の方に子どものころの発育が関わっています。 ですが、形成不全がなくても股関節の軟骨部に変性・破たんが起きて起こり得るものです。 進行していくと軟骨だけでなく、骨にも影響が出始め、関節部の骨がいびつな形になり、痛みは運動の制限が起きてしまうのです。 痛みを取り除いていくためには臀部の状態が深くかかわており、脚長差の原因も臀部の筋力の弱さが影響しているからです。 また臀部の筋行くが硬くなることで可動域も狭くなり、より痛みが出やすくなってしまいます。 股関節の痛みだからと言って、鼠径部ばかり気にしていては痛みの改善がうまくできないこともあり、股関節の動きには臀部の筋肉も関与していますので、臀部からしっかりといい状態にしていくことで、痛みを軽減することができます。 股関節の動きは腿の筋肉も関わっており、当院では、股関節の痛みとしても膝付近まで施術させていただいております。 関節が上手く動ける状態に近づけ、関節への負担を減らしていくことで痛みを改善させていただいております。 変形の進行が強い場合には、観血的療法(手術)も考えなければいけませんが、骨の変形がそこまでひどくない場合にはしっかりと痛みを取り除いていけると考えています。 スポーツの場面においては、変形性とは全く異なるケースがありますので、またスポーツ特有のものについては書かさせていただきたいと思います。

股関節痛 | 症状

股関節痛

おはようございます。 今日から3月になりました。 日差しが強くなり、だんだんと春めいてきてくれています。 ただ気温差ができていますので、寒い時に体調を崩されないようにご注意ください。 先週の日曜日には東京マラソンも開催されました。 運動にはいい時期になってきましたので、しっかりと体を動かしていきましょう。 久しぶりの運動や、急な運動を行うと体を痛めてしまうこともあります。 腰や膝・足首については様々書かさせて来ていただきました。 運動の種目によっては股関節に痛みが出ることも多々あります。 そこで股関節に痛みの出るものについて書かさせていただきます。 今日は総論的な感じで、股関節の解剖について書いていこうと思います。 まず股関節の解剖ですが、特徴的なことは股関節を形成する大腿骨に、角度がついているということです。 長管骨と言われる細長い骨はまっすぐできていることが多いですが、大腿骨には曲がっているところがあります。 これを頸体角(ケイタイカク)と言い、成人では125°と言われています。 この角度は下肢が正常な位置をとるために重要なもので、角度が小さければ股関節は内反(大腿が内に入る)していき、角度が大きければ股関節は外反(大腿が外にひらく)してしまいます。 内反・外反することで、負担のかかりやすい筋肉に差が出てきてしまいます。 常に内反しているということは、股関節を内転させる内転筋は常に短縮してしまいますし、外にひらく中臀筋などは常に突っ張っていることになります。 もちろん骨や関節の問題だけでなく、体の使い方によっても同様なことが起きます。 また股関節は、肩同様に動きの複雑な関節です。 関節が骨同士で密にかみ合わさっている構造ではありませんので、関節窩の周りに関節唇という縁取りが存在します。 同時に骨同士がかみ合わさっていない関節を補強してくれているのが靭帯であり、股関節には5本の靭帯があります。 特に強靭な靭帯は腸骨大腿靭帯で、人体でもっとも強力な靭帯とされています。 動きが大きく複雑なために、靭帯での補強がしっかりとされている関節となります。 複雑な動きをするということは、筋肉も多くついていることを意味します。 小さい筋肉も多いために、体の深部の筋肉が硬くなることにより、関節の動きを悪くし、痛みが出てしまうこともしばしばあります。 特に中腰姿勢で動くスポーツや、股関節を大きく動かすことが多い方には注意が必要です。 腰と股関節は連動して動くこともあり、股関節が腰痛の原因となることもありますので、股関節に気になる痛みや違和感のある方は早めに対処していった方がいいかもしれません。 今日は総論的な形で書かさせていただきましたので、股関節に痛みを出す障害などはまた後日書かさせていただきます。

寝つきを良くする方法 | はりきゅう

寝つきを良くする方法

おはようございます。 朝から雪が舞っています。 積もることも考えていましたが、積もるほどではありませんのでまだ安心ですが、また一気に寒くなりました。 日によって気温差が出てきていますので、体調管理気を付けていきましょう‼ 体調管理の方法として、やはり睡眠は大事です。 施術中にも睡眠の話になることは多く、枕や寝具のことで質問を受けることが多いです。 良い睡眠をとるには寝具も大事ですが、もう一つ睡眠の質を上げる大事な要因が、寝つきをよくすることです。 ベッドやお布団に行き、すぐ寝れるということは睡眠の導入が上手くいっているため、質の高い睡眠をとることにつながります。 寝ようと思ってもなかなか寝付けない方は、睡眠時間も短くなってしまいますし、寝れないことがストレスにもなっていきます。 ましてや冬場は、体が冷えていることで寝つきが悪くなってしまいことが多いです。 部屋や寝具を温めて寝やすくされている方々も多いと思います。 そこで今日は寝つきを良くする方法をご紹介させていただきます。 方法はいたって簡単で、足とお腹をドライヤーの温風を利用して温めていきます。 ドライヤーでしたら、ほとんどの方が持たれていると思いますので、すぐに実践していただける方法と考えています。 温風を熱すぎないように皮膚から離して当てていきます。 足が温まることによって、血の巡りが良くなります。 また温めることで、副交感神経が刺激されリラックス効果が期待できます。 温かいところにいると自然と眠くなってしまうこともあります。 それをうまく作り出していく方法の一つです。 この方法は小児鍼をアレンジしたスキンタッチというもので、お子さんの寝つきを良くする方法としても紹介されています。 お子さんにも安全に行うことができますが、自分以外に行う際には熱くなりすぎないように注意して行ってください。 起きて活動しているときは脳に血液も多く流れ活発に働きます。 足への血流量を多くすることで、脳を休ませること方へと体が変わっていきます。 副交感神経が優位な状態に近づけていくということです。 休もうとすることで寝つきを良くすることができますので、なかなか寝付けないという方はお試しください。 注意点としては熱い場合は、火傷の恐れがありますので、暖かく感じる程度で行ってください。 また全体的に温めた方がいいので、ドライヤーのヘッドが外せるのであれば外して行ってください。 やりすぎも禁物です。 集中して温めてしまうことで、脳を働かせてしまいますので、気楽な感じで行うことが望ましいです。 最後に、いくら足を温めてもその後ずっとスマホを触っていたり、何かを集中して行っていては、副交感神経優位の状態にはならないかもしれません。 足を温めた後は、のんびりとしていただき、睡眠の導入を妨げないようにしましょう。

今年の花粉予測 | 症状

今年の花粉予測

おはようございます。 昨日節分でしたので、今日が立春となります。 季節は春になり、陽気は少し良くなってきているような気がします。 やっと寒い季節も終わりが見え始めたと思うとほっとします。 そう簡単にすぐには暖かくなっていきませんし、季節の変わり目というのは気候の変動も出てきますので、体調管理しっかりとしていきましょう‼ 温かくなるのはうれしくも困る季節でもあります。 花粉症の方は、アレルゲンが飛散する時期ですので早めに対策をして、症状を抑えていきましょう。 1月中旬に気象庁が発表した予測によりますと、東海地方では2月の上旬からスギ花粉が飛び始めるとの予測で、全国的にも例年並みの早さと予測されています。 岐阜県はとなると、おそらく2月中旬ころに飛散が始まると思われますので、対策を始めていくには今がいい時期かもしれません。 ピークが3月上旬から中旬ですので、約2カ月ほど憂鬱な時期が始まります。 昨年の夏の気温が高かったことから今年の飛散する量は、非常に多いと見込まれています。 昨年まで花粉症の影響の少なかった方でも、多いと見込まれている今年は症状が出てしまうかもしれません。 薬で抑え込むことも必要なことですが、ご自身の体の調子を整えていくことも症状を和らげることにつながります。 鼻の周りのツボを刺激することで、鼻の通りを良くしたり、鼻水を止めることも期待できます。 小鼻の横の「迎香」(ゲイコウ)というツボはよく知られるツボになってきました。 僕個人も鼻の調子が悪い時にはマスクの下で、ツボ刺激をしていることもあります。 また鼻は、肺・大腸経と関係の深い臓器とされていますので、一緒に手のツボを刺激していくとより効果が期待できます。 手のツボでおすすめなのが、尺沢(シャクタク)です。 肺経に属し、呼吸器や目・鼻の疾患に効果があるとされています。 肘の関節上にあり、力こぶの筋肉である上腕二頭筋の腱の親指側にとります。 花粉症は鼻だけでなく、涙も出てきますので、鼻と目両方に効果が期待できますので、おすすめです。 症状の出ている鼻と、体質の両面からお体を調整し、花粉症を和らげていきましょう!

低体温が免疫を弱くする | 冷え性

低体温が免疫を弱くする

おはようございます。 先週から今週にかけて全国でのインフルエンザの患者数が急増しています。 中でもお隣の愛知県は増加数が多い県になっています。 菌やウイルスは見えないものですので、体内に侵入させないようにしっかりとガードしていきましょう‼ もう一点大事なことが、自分の免疫力を高めていくことです。 身体はウイルスなどの異物に対して免疫を使って防御しています。 免疫がしっかりと働いてくれれば、風邪の症状は出にくくなります。 そこで大事なのが体温になります。 何故風邪をひくと熱が出るのか? 理由は大きく2つあり、1つは免疫の働きを高めるためです。 白血球の働きが高まり、ウイルスや菌などを食べる働きが体温が上がることにより高まります。 身体が免疫の働きを強くするために発熱しているのです。 そのために熱がでます。 もう1つは、病原菌の増殖を抑えることができるということです。 風邪などのウイルスは温度が低いところの方が活発に活動します。 冬場は気温が下がるために風邪が流行しやすいのはそのためで、体内に入ってきた菌が増殖しないように体温を高め体を守っているのです。 普段から体温が高い人であれば、免疫がすぐに働いてくれますし、菌が入ってきたとしても増殖のスピードがゆっくりなため、風邪をひきにくいと言えます。 ですが低体温の方は、免疫の働きも落ちていますし、菌の増殖するスピードも速いために体調を崩しやすくなってしまっています。 解熱剤の使われ方も変わってきているところがあり、少しの発熱であれば解熱剤を使わない方が早く治るとも言われています。 解熱剤を使う一つの目安が38度だったり38.5度だったりと人によって少し差があります。 あくまで目安ですので、38度を超えなければ使ってはいけないということもありません。 ですが、先ほどのことから考えると早期に使いすぎることによって、免疫の働きを抑えてしまい、病気を長引かせることになってしまいかもしれません。 体調が悪い時ほど体温管理をして、体調を崩さないようにしていきましょう。 また近年多い低体温の方は、体内へ入った菌の増殖がしやすくなってしまっています。 白血球の食作用も弱いために、菌をやっつける前に増殖してしまえば風邪を引いてしまうかもしれません。 普段からしっかりと体温を高め、体調を崩さないように気を付けていきましょう。 そこでおすすめなのが風門(フウモン)というツボです。 背中にあり、第2胸椎と第3胸椎の棘突起間から外に1,5寸にとります。 肩甲骨の間にあるため、ご自身ではなかなかとりにくいツボです。 風邪やのどの痛みに効果があるとされているツボですので、低体温の方は背中を温めてみてください。 カイロなどで背中を温めると、体全体が温まるように感じます。 この風門の作用も入っていると考えています。 風邪を引きやすい以外にも低体温だと、体調が乱れやすくなってしまいます。 背中をしっかりと温め、体温を上昇させましょう。

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